ベテラン、ブラインド…韓国映画リメーク作の中国書ぞろぞろ冷や飯 クォン・サンウ、イ・ボヨン主演の韓国映画「悲しみよりもっと悲しい物語」昨年、台湾では、中国の映画最大の興行作品になった

今日も『探偵なふたり：リターンズ』見てきたよ～(^-^;


もう少し近くならいいのに・・・と。。。毎回思う


今日は。。。平日だからね。。。


後ろの席がナムジャさん一人で観てたけど・・・


笑うところ　こらえてるのが分かってそれがまた笑えた


29日までの上映みたいだけど・・・上映時間は減るかも









こちら今日の韓国ニュース^^



中国では・・・そうなんだ・・・



ベテラン、ブラインド…韓国映画リメーク作の中国書ぞろぞろ冷や飯




2015年韓国映画のベテランをリメイクした中国映画「デインムル」ポスター。[写真=新京]






2015年幼児の主演の韓国映画「ベテラン」した場面。[写真=新京]






2009年クォン・サンウ、イ・ボヨン主演の韓国映画「悲しみよりもっと悲しい物語」した場面。[写真=新京]






2009年の韓国映画「悲しみよりもっと悲しい物語」をリメイクした同名の台湾の映画のワンシーン。[写真=新京]



世界第2位の中国の映画市場で韓国映画リメーク作品が次々敬遠されている。

去る14日、中国で公開された映画「悲しみよりもっと悲しい話（比悲傷更悲傷的故事、以下悲しみ）」が公開初日ボックスオフィス1985万元（33億ウォン）、レビューサイト暑いと（豆瓣）の評価5.5にとどまった。

台湾のリンシャオチェン（林孝謙）監督がクォン・サンウ、イ・ボヨン主演の2009年の同名の韓国映画をリメイクしたこの作品は、昨年、台湾では、中国の映画最大の興行作品になった。



最近リメイク作8編原作より興行・レート低く

そっくり脚本、足煙、観客先入観が失敗の要因


中国の新京の17日の分析記事によると、過去7年間公開された韓国映画リメーク作8編がすべて中国で興行や評価で原作を超えなかった。

2016年高高度ミサイル防衛システム（THAAD・サド）配置の後、韓国映画の正規輸入が禁止されたのに続いてリメイク作品まで外面ながら、中国市場での韓国映画の地位がますます狭くなる雰囲気だ。



新聞は韓国リメイク作品の中のボックスオフィス1億元（169億ウォン）を超えた作品は「別れの契約（2013）「1億9000万元（321億ウォン）、「私は証人である（2015）「2億1500万元（ 364億ウォン）、「デインムル（2019）」の3億7900万元（641億ウォン）三編にとどまったと指摘した。これらのヒット作も暑いと評価原作より大きく低かった。ギフト（2001）7.7点→別れの契約5.7点、ブラインド（2011）7.5点→私の証人である。6.1点、ベテラン（2015）7.6点→デインムル6.6点を記録した。

気見る韓国リメイク作品が、中国市場攻略に失敗した原因として、3つの要因を挙げた。

つまり、技術革新なしに韓国原作だけそっくりのようにそっくりコピーした脚本、原作韓国俳優の熱演に満たない中国の俳優の演技パターン、原作を見た後、劇場を訪れた中国の観衆の先入観が均一に作用したという分析だ。

リメイク作品の興行失敗は愛国主義の作品が勢力を伸ばしている中国で普遍的現象という指摘も出ている。

キム・サンヒョン韓国文化産業振興院、北京代表は「厳しいスクリーンクォーター制を運用している中国が自国映画振興策を強化しながら、韓国リメイク作品だけでなく、外国産の映画が全体的に軽視されている」と診断した。





中国ではなかなか難しいんだね・・・


これじゃ・・サンウが出演した中国ドラマもどうなるやら。。








前みたいに　日本でDVDだけ発売～ってならないのかな・・・