素敵な人たちと過ごした、素敵な一日♪

6月12日に大阪中央公会堂にてお披露目される
「天からみれば」というドキュメンタリー映画があります

先日、スタッフミーティングに参加させていただきました

スタッフといっても・・・
何をしていいやら・・・
オロオロと皆の話を聞くだけのおんぶにだっこのスタッフです。


監督の入江富美子さんをはじめ、
スタッフの方々のお話を聞きにいってるようなもん

　毎回いろんな感動をいただきます

そして・・・

　毎回幸せを実感させていただいてます



今回のミーティングでは、
監督ふうちゃんのお誕生日を祝うサプライズがありました

　サプライズに感動するふうちゃんがとても素敵でした


サプライズで日本画家の南正文先生と奥様が来られました


　南先生の声・・・
　とっても素敵でした

　そして、とっても素敵なご夫婦にまた感動


完全ミーハーになる私
テンションだだ上がり


南先生とふうちゃん監督に囲まれて自慢の写真
　　


今映画の追い込みなんだそうで

入江監督は、大変な産みの苦しみの中、
「あほになる」決意をされたんだとか

カッコつけて飾り立てた映画ではなく、
ありのままの本当に伝えたい事を伝えるために・・・

そんな話をされてた
ふうちゃんの目がとても素敵やったの

そのまんま、自然体のふうちゃんだから、
他の人のそのまんまな心に届くんやろうね

　アホスイッチオン

ほんと楽しみな映画です

6月12日　大阪中央公会堂でクランクインされるこの映画。

チケットの売れ行きが凄い勢いなんだそうです

興味ある方はチケット購入をお早めに～
(私のお知り合いの方でほしい方は、
言ってくれればチケット取りますよ～）



　今この瞬間普通に生きてる事が
　とっても幸せに思えるような・・・

　そして、生きる勇気をもらえる映画になるんやろうね～


天から見れば詳細はこちら

天から見れば予告編　


素敵な出会いと素敵な一日に感謝


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ラッキーダブルレインボー♪

今日の嵐のような激しい雨の後・・・

素敵な二重の虹を発見
（写真では分かりにくいけど、
　とってもはっきりした綺麗な虹だった）

ダブルレインボーは
外側の虹は内側の虹に比べると色が薄く、
7色の配列も内側の虹と反対なんだって～。

　ほんまやわ～


ハワイの言い伝えでは・・・

　”この虹を見た人は幸せになる”

　”願い事がかなう”

な～んて話も聞きました

そんなラッキーを、
皆様にもおすそ分け

　ラッキーダブルレインボー

これでみんな益々幸せになるぞ～

そして・・・

本棚の本に目が留まった

以前Ｕｐした本

　アメリカインディアンが信じつづけた、
　最後の再生の物語（吉本ばななさんコメント）

　虹の戦士
（北山耕平さんのブログはこちらNative Heart)

　地球の変化が激しくなって
　「偉大なる浄化の時」が始まると、
　伝説や、物語や、古い教えや、儀式や、
　神話や太古の部族の風習などを
　しっかりと守り続けた者たちの時代が到来すると。

　　・・・（略）

　虹の戦士とは
　自分が好きになれるような世界を作るために、
　なにかを自発的に始める人たちだ。

　正義と、平和と、自由に目覚め、
　偉大なる精霊の存在を認める存在。

　日本列島は・・・
　母なる地球は・・・

　その人たちの到来を必要としている。


　　・・・（略）

　もう一度地球を美しくするために、
　なにをすればよいのかを理解して、
　力強い行動をとることだろう。


　　（著者　北山耕平さんのまえがきより）


昔から人々が守り、大切にしていた
”母なる地球と直接つながる精神”


今日の虹は
皆が自分にできること理解して、
虹の戦士に戻っていく
応援＆合図なんやろうね


がんばれ！日本


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久々の癒し旅3・・・室生寺～穏やかな時間の流れ～

なら遠足最後のＵＰ
（ゆっくり更新で失礼します・・・）

龍穴神社＆吉祥龍穴を後にして室生寺へ

ご参拝の前に・・・
失礼してお友達お勧めの橋本屋さんで、
お腹から幸せを味わう


女人高野というだけに・・・
あっさりとした高野豆腐もセットにしていただいた

いざ室生寺境内へ

　

ほんのり花の香りが漂ってきて幸せいっぱい
（桜？？梅・・・は遅いよね？？）

「お控えなすって」龍　

・・・可愛い

本堂ではお寺の方の面白く分かりやすいお話も伺えて、

　「なぜ、観音さんが白く見えるのか・・・？」

　・・・

　「そこ～」

なんて・・・皆で笑顔でお参りさせて頂けました～

　（興味のある方は室生寺へ(笑)）




お寺だけど、なんとなく空気がお寺っぽくない？？

のん気に登り始めたけど、
後悔する位きつい階段やった・・・

延々続く、
階段・・・
　階段・・・
　　階段・・・
　
なめてました

途中・・・足が笑い出し、筋肉痛確定

　参りました恐るべし奥の院


岩を抱く木のパワー　

朝の雪もすっかりやんで、
やっと覗きだした、太陽が応援してくれました

既に下りでしたけどね


室生寺本堂で龍の可愛さに惹かれ、
購入した”大和四神めぐり”の散華帖

左目に墨の付いた東の青龍さんです　



久々の癒し旅
この日の歩数は9159歩
階段のおかげで歩数以上に筋力強化もさせていただきましたわ


この数ヶ月・・・
個人的に、「これ以上何があっても驚かんぞ」と・・・
言い聞かせながら、また驚き、過ごして来た日々・・・

一緒に行った皆もまた、
いろんな思いを胸に・・・

帰りは、”保養センター美榛苑”さんで、
美容液の様な温泉に癒されて、
個々様々な時間の流れを堪能させていただきました


お蔭様で、のんびりと楽しい一日を過ごせました・・・


ありがとうございました






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久々の癒し旅2・・・龍穴神社奥宮 吉祥龍穴 にて

龍穴神社をお参りして、次は奥宮へ向かうべく車乗り込む

そこで・・・

　

友人が鹿を発見

数メートル先の木の間から注意深くのぞく鹿一頭

車内テンションだだあがり
（おかげで写真撮るの忘れたわ）

一頭が道路に出てきたと思ったら、後ろから小鹿が2頭

親子だわね

そして、最後にパパ鹿
これまた注意深く周りを見回し道路を横断

温かい気持ちで眺める事しばし・・・

　ママが最初でパパは最後・・・

なんとなとなく複雑な気持ちもする
鹿の家族のあり方はおいといて・・・

奥宮へＧＯ




途中、天の岩戸神社へ立ち寄る。



御祭神は・・・

どなたでしょうか？
勝手に天照さんだと思ってお参りしてたけど・・・

　改めて調べたら・・・
　よう分からんかった

天兒屋根命さんはじめ
天の岩戸開きでかかわる神様すべてだったりして・・・
（なんて勝手な独り言・・・）


実は後から気がついたけど・・・

そういえば、龍穴神社の本殿
実は見てない私達

拝殿前の広場の気があまり素敵でさ

　建物より、杜に惹かれる私達・・・





天照さん覗いてませんか？
みんなで大笑いしてみればよかったかも

このあたり一帯、自然の気が満ち満ちて、
とっても気持ちよかった～

小さな吉祥龍穴入り口
小さな鳥居がなぜか印象的



100段位ある階段を降りると現れる龍穴



自分の場所を見つけて座り込んで見る。
場所によって微妙に空気が違うのは滝のせいかな？

穴から小さな小龍（？）が、
ちらちら興味深げに覗いてるイメージが膨らむ
（ＴＨＥ　妄想族）



この水の流れと一緒に、
つるっと龍が滑り降りてくるイメージも膨らむ
（かなりやばい　妄想族？？）

　どちらも楽しそうな龍達でした


もう少し気候がよくなれば、
私の十八番”瞑想という名の睡眠”を十分とれそうな、
とっても素敵な場所でした


そうそう、龍穴神社の話を聞いた時、
一番最初に思った事をこっそり告白

　穴・・・

よく長時間座った後とかに
　”オケツ痛い～”
とか言ってた私・・・

　ケツ　＝　穴

　

下品な事を申しておりました
（そこが痛いわけではございません）

知らずに使ってる言葉の語源・・・

御配祀に言霊を司る天兒屋根命さんもいらっしゃっただけある・・・
衝撃的な気づきでした


綺麗な”ことたま”を発する人になるぞ



続く

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久々の癒し旅1・・・4月の雪・・・龍穴神社

久しぶりにパワースポットに行ってきました～

4月だというのにびっくりするほど寒い日・・・
途中から雪が降り始めてきました
　（龍女たちを龍神さんが歓迎してくれたのでしょう）

まず一番のお目当て

　”室生龍穴神社”
　
　　御祭神　高靇神
　　　　（善女龍王という龍を統べる女神だとも）



御祭神の”高靇神”さんは、有名なところでいえば、貴船神社と同じ神様で、
水の神様・・・晴雨を司る神様だそうです。


神社についてまずびっくりしたのは・・・

道路（山道？）から丸見えの、凄く小さな神社なんやけど、
鳥肌が立つくらいとっても素敵な”気”がたちこめてるという事

巨木に囲まれて、ひっそりとたたずむこの神社

なんとも言えない、凛としたオーラを放ってました



向かって左の狛犬さん（”ん”の方）は、
足の下に楽しそうな赤ちゃんがいてた。
あやして遊んでいるようにも見えた
（中国のお店の獅子は結構このタイプだったよな・・・）

”ん”←”あ”　


そして、拝殿前の巨木




とっても安心感のある木で、癒されましたわ

　

上を向くと、木々の間からぽんと空が浮かび上がる・・・
空との繋がりが分かりやすいこんな空間はとっても素敵～




連理の杉

　小さな鳥居がたってる方から見るより、
　私は裏からの姿が好き

なんとなく、古事記の会で聞いた言葉を思い出した。

　本質は目に見えない”裏（＝心）”に隠れてる



今回ももちろん、朱印帳を書いてもらいました
（気分は完全にスタンプラリー・・・邪道？？）



　神社の方が何気に私の朱印帳の前回の石上神社の朱印を見て、
　「この神社も凄いですよね～研修でお世話になってました」
　「自分で言うのもなんですが・・・
　　うちの神社もかなり凄いんですが、この神社も凄いですよね～」

と、双方の神社を大絶賛されてました


後から友人に聞いた話、
結構、この社務所、しまってる事が多いとの事

私たちはラッキーだったのかしらね

また来たい神社が一社増えてしまった

続く


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