過去に約250台のみ生産された
Bogner Fish preamp
の再販品
Bogner Fish preamp limited run
が予約から約6ヶ月でやっと届きました。
再販販売価格は
33万円
円高のこともあってか、当初予想されていた30万円後半よりは若干安い価格になりました。
フロントパネルはオリジナルの後期型と同じく青パネルに白ノブ
リアパネルには電源ソケットとプリアンプアウトが2つ
チャンネル切り替え用のジャックか2つ。
よって4チャンネル全てをフットスイッチでコントロールするにはラッチタイプのフットスイッチが2つ必要になります。
私の場合は定番の
Custom audio electronics
の
4×4
RS-10
でコントロールします。
これらとコンパクトエフェクター3個ぐらいをラックに入れて一つのシステムにして、パワーアンプは重いので別のラックにいれて必要に応じて持ち出すことにしました。
で、音は
Bogner Shiva Custom
と比べると
音にメリハリがありパワフルでボーカルの声を打ち消してしまうかもしれないほどのdistチャンネルに、まぁ普通のクリーンの
Bogner Shiva Custom
に対して、
Fishは万能ですね。
もうちょっと弾いて勉強してみます。
あっ、おまけでTシャツついてきました。
Bogner Fish preamp
の再販品
Bogner Fish preamp limited run
が予約から約6ヶ月でやっと届きました。
再販販売価格は
33万円
円高のこともあってか、当初予想されていた30万円後半よりは若干安い価格になりました。
フロントパネルはオリジナルの後期型と同じく青パネルに白ノブ
リアパネルには電源ソケットとプリアンプアウトが2つ
チャンネル切り替え用のジャックか2つ。
よって4チャンネル全てをフットスイッチでコントロールするにはラッチタイプのフットスイッチが2つ必要になります。
私の場合は定番の
Custom audio electronics
の
4×4
RS-10
でコントロールします。
これらとコンパクトエフェクター3個ぐらいをラックに入れて一つのシステムにして、パワーアンプは重いので別のラックにいれて必要に応じて持ち出すことにしました。
で、音は
Bogner Shiva Custom
と比べると
音にメリハリがありパワフルでボーカルの声を打ち消してしまうかもしれないほどのdistチャンネルに、まぁ普通のクリーンの
Bogner Shiva Custom
に対して、
Fishは万能ですね。
もうちょっと弾いて勉強してみます。
あっ、おまけでTシャツついてきました。