ダンドリ 最終回

カナメンの足もなんとか本番までに治ってよかったです。
カルロスが早くブラジルに帰ることになったのが残念かな。

最後は素の彼女たちになってしまってましたが、
これはもう数ヶ月の厳しい練習の後だから仕方ないですね。
本当に、お疲れ様です。
楽しませてもらいました。

このドラマを通して思った事は、
榮倉奈々は背が高い。
今日の「いいとも」でも
榮倉奈々と加藤ローサはメインだから前列、
森田彩華、西原亜希、悠城早矢が後列だったのだけれど、
後の３人は台に乗ってたからね。
それでも榮倉奈々のほうが大きかった？

そしてヒットは、
かしこさん役の木南晴夏。
客観的ながらもカナメンをなんとなくサポートしているところが良かったですね。
彼女「ドレミノテレビ」に出てたんだ。
そーいえば、そんな女の子いたような気が、、、
これからもチェックですね。
ちなみに今Gyaoでもドラマ「スイッチを押すとき」やってます。

あと、国分太一も良かったかな？
国分太一が出ているドラマって見たことなかったんだけど、
石橋渡という先生が成長していくのが見てとれた。
純朴な役というのが良いんですね。

夏のドラマも今日で終わりかぁ。
秋のドラマが始まるまでちょっと寂しいですね。