雨ですねぇ。しとしと。
という訳で、後半です。
滝からは急登。
でもあちこちツツジが足を進めてくれます。
足毛岩?
この辺り、道がくねくね入り組んでます。
たぶん何てこと無い
分岐だったんでしょうが。
道迷い発生!
ハシリドコロ。
どうやら作業道に入り込んだらしく、
どんどん道は細く狭く。
気付いた時はもう頂上直下のはず。
強引に沢の源頭部を登りつめます。
(危険行為デス。)
作業道入口のビニールテープは
信用してはいけません・・・。
なんとかバス停から3時間半。
山頂直下に着きました。
やはり「苔」ですよね。
山頂ランチはオニギリでした。
さて、下りは鳩ノ巣駅へ。
スゴイ濃霧で前方10Mも見えません。
クマ鈴登場~。チリチリ。
大ダワ上部は悪路だそうです。
迂回します。
何ていうんでしょう。
ミルクの中のような。
カルピスの中のような。
幻想的な道が続きます。
桟道。気を付けて。
山の神まで下りてきました。
無事を感謝。
ようやく花にも恵まれ。シャガさん。
狛ちゃんをチェックし。
鳩ノ巣駅へと帰着したのです。
今回奥多摩ということですが、
やはりルート長い!
なめちゃいけませんね。
なめてた訳でもないのですが。
こんなでは蕎麦粒までなんてとても行けない。
またいつの日か、宿題です・・・。
お天気イマイチでしたけど
その分深山の趣を味わえたのでした。
ありがとう奥多摩!
という訳で、後半です。
滝からは急登。
でもあちこちツツジが足を進めてくれます。
足毛岩?
この辺り、道がくねくね入り組んでます。
たぶん何てこと無い
分岐だったんでしょうが。
道迷い発生!
ハシリドコロ。
どうやら作業道に入り込んだらしく、
どんどん道は細く狭く。
気付いた時はもう頂上直下のはず。
強引に沢の源頭部を登りつめます。
(危険行為デス。)
作業道入口のビニールテープは
信用してはいけません・・・。
なんとかバス停から3時間半。
山頂直下に着きました。
やはり「苔」ですよね。
山頂ランチはオニギリでした。
さて、下りは鳩ノ巣駅へ。
スゴイ濃霧で前方10Mも見えません。
クマ鈴登場~。チリチリ。
大ダワ上部は悪路だそうです。
迂回します。
何ていうんでしょう。
ミルクの中のような。
カルピスの中のような。
幻想的な道が続きます。
桟道。気を付けて。
山の神まで下りてきました。
無事を感謝。
ようやく花にも恵まれ。シャガさん。
狛ちゃんをチェックし。
鳩ノ巣駅へと帰着したのです。
今回奥多摩ということですが、
やはりルート長い!
なめちゃいけませんね。
なめてた訳でもないのですが。
こんなでは蕎麦粒までなんてとても行けない。
またいつの日か、宿題です・・・。
お天気イマイチでしたけど
その分深山の趣を味わえたのでした。
ありがとう奥多摩!
昨日はよく降りました。
きょうはこちらはいい天気なんですが風が強すぎです。
近所に用事で出かけたら大木が多いんですが今まさに新緑 見上げるととても気持ちがよく山へ行きたくなりました。
川苔山って魅力的ですよね。
二度目はぜひ 歩いてみたいと思ってるコースで興味深く読みました・・・がびっくり!
そうなんです。丹沢も似たようなもの。
特にバリルートは尾根にしっかり乗るまで注意深くなります。
いろんな作業道が交錯して テープが伐採の印だったりするんですよね。
今回のようにはっきりした道標があると油断しちゃうかも?
肝に銘じておきます。
久しぶりに濃い霧を見ましたよ。
どきどきしました
迷うようなことは無かったと。
足毛などとマイナールートを
選択したばかりに
痛い目に遭いました~。
霧のせいでは全くないんですよ。
霧も高山気分ですし幻想的ですね。
「そぉだ水のなかぁをぉ~♪」と
歌いながら下りてたasaでした。
カルピスの中なんですけど。
これまで一番深い霧は
富士山で遭った霧で
5M先も見えませんでした。
コワいけどドキドキしました。
好天も良いけどたまには・・・ですね。
川苔山おつかれさまです
雨やったんですね・・・
でも、山の中がしっとり、
緑もいきいきしてて、美しいですね~
この標高差、今の私には、とてもとても登れへんなぁ
夏に向けて、ぼちぼちがんばりますよぉ
しかも1人・・・・
想像しただけで 背筋がゾクゾクしちゃいました。
本当に無事で良かったです。
見通しがついたとき、迎えてくれるお花さんたちは
天使に見えたことでしょう。
お花の力って本当にすごいですよね。
今度、お花の代わりに 私がそこに立ってましょうか。
・・・え? もっと怖い?
あはは。確かに。 (-_-;)
やっとアップ完了しました。
2枚ほど使わせてもらっちゃいました。
文中にも書いたのですが
記事が分かれているので
それが ”つづき” でつながると
読みやすくていいかな~と
勝手なことを思っています。
これから行こうと思ってる方達が
きっと見に来てくれると思うので
時間がある時でけっこうですので
どうぞよろしくお願いします。
バッジ展の方も追記してくださって
ありがとうございます。
いつも色々お世話をおかけして
本当に感謝感激ポレポレ隊でーす!
百尋の滝も立派です。 コース中にこういうアクセントがあると疲れを忘れさせてくれますよね。
奥多摩などの里山は登山道とは別の作業道が入り組んでいてどっちを行くか迷うこと、ボクもあります。 間違いに早く気づけば問題なしですよね。
霧の中もマイナスイオンたっぷりと考えれば楽しい気分になります。
先ずは、”山の神=偉いのだ~ぁ”(どこの家でもね)の狛犬さんに反応!
かなり昔の方の様ですね。
先日の大山でも、取り付きの植林帯で作業道が多くて、なるべく道を外さない様に注意しながら歩きましたが、複雑で面倒になり直登をしました。
霧ですが、その昔の丹沢で”足元が見づらい”くらいの時の事を思い出しました。
見通しが良くなった所で「ママさん」が待っていてくれったら。
・・・・・・。
本音を書くと、とっても嬉しいですよ~ぉ!
ふ~ぅ、アブナイ・アブナイ!
ママさ~ん、本当に嬉しいのですよ~!
↑ シツコクテ、変?
シツコクありがとうございます。
わかりました!
今度、カル2さんがお山に行ったら
霧の中から登場しようじゃありませんか!
ウホホホホ!
ぼわ~んと現れますからねー。
お楽しみに!
asaさん、お邪魔しましたー!
私が悪うございました。
お許し下せ~ぇ。
ゴカンベンの程を。
asaさん、お邪魔しましたー!2
怖いよ~、こんばん寝むれなく・・・。
でも霧があまりに深くて
髪の毛がグッショリでした!
雨も降ってないのに~。
緑もイキイキしてたけど
上はまだまだですね。
これからのお楽しみみたいです。
標高差あるけどバラエティ富んで
飽きの来ない山、かと思います!
いつの日にかどうぞ~。