またまた、ウィ~ちゃんがやってくれました。
ウィズ、九死に一生3度目です
昨夜遅くのこと・・・
私たちが寝てるお布団に、もちろん2も一緒
足元でキュン♪とウィズの鳴き声が・・・
「パパ~、ウィズを蹴っちゃったか」
なぁ~んて思ってると、こっちに出てきて私たちの顔をペロペロと舐め始めた。
「ウィ~ちゃん、どうした?夜遅いんだから寝るよ~!」というけど、
いつものようにお布団に入らない・・・
ん??どうした?
そして私の枕の上で横になり、じっとしてる。
あれ??なんか呼吸がおかしい息・・・できてない
パパ、ウィズの様子がおかしい
と、パパを起こした。
慌てて、ウィズの口をあけて指を突っ込み、なにか詰まってないか確認したら・・・
出て来たのは・・・骨ガムの欠片
ウィズの大好きな骨ガムの禁止令が出たのは、言うまでもありません。
それにしても・・・
ウィズ3度目の正直で、死にそうになるのはこれで最後にして欲しいよ~
・・・って、飼い主である私たちも反省でしたけどねっ
あ~、でも・・・生きててくれて、よかった~
ウィズ、九死に一生3度目です
昨夜遅くのこと・・・
私たちが寝てるお布団に、もちろん2も一緒
足元でキュン♪とウィズの鳴き声が・・・
「パパ~、ウィズを蹴っちゃったか」
なぁ~んて思ってると、こっちに出てきて私たちの顔をペロペロと舐め始めた。
「ウィ~ちゃん、どうした?夜遅いんだから寝るよ~!」というけど、
いつものようにお布団に入らない・・・
ん??どうした?
そして私の枕の上で横になり、じっとしてる。
あれ??なんか呼吸がおかしい息・・・できてない
パパ、ウィズの様子がおかしい
と、パパを起こした。
慌てて、ウィズの口をあけて指を突っ込み、なにか詰まってないか確認したら・・・
出て来たのは・・・骨ガムの欠片
ウィズの大好きな骨ガムの禁止令が出たのは、言うまでもありません。
それにしても・・・
ウィズ3度目の正直で、死にそうになるのはこれで最後にして欲しいよ~
・・・って、飼い主である私たちも反省でしたけどねっ
あ~、でも・・・生きててくれて、よかった~