
2着 1回
4着 1回
1755/2400pt

点差は微差。
展開によっては上がらなくてもラス回避できるかも。

第一打フリテンは、縛りの代償。
四mはフリテン解消かつテンパイだが今はチーしない。

フリテン引き戻して条件満たし立直。

対面からの出アガリで2着になりました。

1着 1回
3着 5回
1740/2400pt

ラス親なのでアガってラス回避が現実的。

現実は厳しい(笑)

下家も戦闘態勢。横移動でラスの悲報が脳裏に浮かぶ。

組長のラス回避の影の立役者。②pは押しても⑥pは止まるのね、感謝。

なんとかテンパイ→リーチ。

一発でロン、裏ドラは乗らず7,700。
ラスは一旦脱出も半荘は続く。
続きは牌譜をどうぞ。

1着 3回
2着 1回
3着 1回
1980/2400pt

画像の状況。
3着目とは、10,900点差。
ラス回避のパターンとして、
①自分で跳満アガる。もしくは立直棒出て満ツモ。直撃なら6400。
②上家が12,000点クラスの放銃。
などを考えた。
ひとまず素直に打1sとした。

とりあえず先手を取れたが、点数が微妙に足りない。
立直一発ツモなら無条件、直撃無条件。
他家から出アガリ、一発以外のツモなら裏ドラ必要。
ドラ六mや赤ドラの可能性のある五m、⑤pを待つ余裕はないと判断。
条件を確認し、立直。東が都合よく3枚切れたところで白待ちに躊躇なく取れたところはよかった。

あ、対面も18,000点クラスのイーシャンテンであり、アガリ牌の白をツモ切り。
自動和了はoffでしたが、、、

祈りを込めてロン。
裏ドラ乗せました。
実はこの半荘、南3局開始の時点では西入も狙ってたのですが、、そちらは牌譜を参照ください。

1着 2回
2着 1回
3着 2回
1785/2400pt

場はサドンデスの西1局。
親の第一打にポンの仕掛けが入っており、こういうときだけ組長は第一打字牌を切ることができる。しかしここは打一mとしました。

上家に2フーロ入ってやや緊張。

なんとかイーシャンテン。

上家が7,700テンパイ。組長はテンパイの入り目によっては5sが出て行く危険も。

組長は7sを引いてテンパイ、『この点差なら』立直はかけずにピンフかタンヤオへの移行を狙います。
次巡の⑦pチーテンの親が上家に放銃。
組長立直していたら、、、ラスでしたね。展開は違ったかもしれませんが。