完成させない子…スケールとして

アトリエに　いつも居る子
初期に造形した子
彫り浅く　バランスも悪い
ほんわかした表情は　気に入ったので
造形の反省とスケールとして　制作台の中心に居る



クレイの子に比べたら
優しい子になります　フェルトシート人形
古布が　とてもしっくり…相性が良い
だからやめられない

土台の型二人　乾燥完了
今夜　上貼りします　
一番緊張する…

粘土こねる 造形

クレイの子進めてました
粘土捏ねるには、良い季節です
真冬だと、手が冷たいタイプなので苦労します
ただこの季節、造形中は軟らかすぎて困る事も有ります

基本１体分を捏ねます
白と肌色を混ぜて、捏ねます
これが一苦労～



手のひらサイズの小さい子なので
ツールと指先を駆使しての造作
銀粘土の師匠に言われた言葉、思い出します
指先が一番のツール
色々な粘土を触って来ましたが
シルバークレイが、一番扱いにくかったかなっ
それに比べたら
このクレイも、フェルト人形の土台に使ってるクレイも
安値だし、おとなしい?感じです



まだまだ、納得いかない
造作進めます
鼻小さくしましょっ

フェルト人形 型

フェルトの子、型造形中　

ほぼ出来上がった子は、猛暑の窓辺で乾燥中

それとは別に、もう１つ型造形

クレイの人形は、艶々仕上げに拘り

この型の造形では、クレイよりも左右対象が大切

上貼りするので、表情は深く造ります

一部、きめ込み仕上げなので

仕上がりを想像しつつの造形

クレイの子とは、力の入れどこが違うかなっ

どちらも、基本左右対象を心がけてます

左右　上下　あっちこっちから見極めの造形

小さめの頭蓋骨の標本が欲しい

もちろん模造品…当たり前か…

超リアルに拘りは無いのですが

骨格を知ることは大切かなと

感じるこの頃です



まだ、土台です

作業すすめます

おチビちゃん

クレイの子、制作中
途中は、想像を絶する表情～



納得いくまで、造作



顎の整形が必要

ちびちび進めます

フェルト人形の型も同時進行中

グラスのべビィねずみ

フェルトシートの子完成

オムツに刺繍のスタイ

編上げのベビィ靴

可愛いをたくさん詰めこみました



オムツは、小さな安全ピン



大きなタンポポを抱えさせたした



手の平サイズ



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