この日1番楽しみにしていた第8試合では、大好きな聖帝タイチ選手が内藤哲也選手のIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦するということで。
タイチ選手がタッグマッチじゃないだけじゃなく、相手が内藤選手だなんて胸熱…！
メキシコ遠征組♡
なんだかんだ言いながらも、絶対この2人は仲良しだと思うのです(｡・ω・。)←
見たかった大好きなマイクスタンドでのMoi dix Moisの「Pageant」の生歌(という体の口パク)パフォーマンスも長く見られて嬉しかった～！
あべみほちゃんはサイン会の時とは違う美しさで( ///ω/// )♡
なんでもいいけど2人が可愛すぎたｗ
こんなにいっぱい大好きな2人を見られて撮れて声が聞けて、本当に幸せな時間でした(*´﹀` *)♡
タイチ選手はTwitterや記事や会見から良い人感が滲み出ているのに、いつもちゃんと正しくヒールな振る舞いをしていて格好良いし…本当にプロレスが好きなんだなぁと。
公式的にはロスインゴを勝たせたいんだろうな、というのが見て分かるのですが、それでも頑張っているタイチ選手が好きです。
あべみほちゃんが祈っていて可愛かったのでペタり。
最近はよく笑顔を見せてくれるので、タイチ選手の笑顔が見られると安心するし悠陽まで嬉しくなります(*´ω｀*)
ベルトは奪えなかったのですが、本当に素敵な時間でした。
ロスインゴ人気は良くも悪くも北海道のプロレスファンを増やしてくれたので、会場から心無い野次がなくなるといいなぁと。
ヒールあってのプロレス、パフォーマンスあってのプロレスだと知らない若いファンが増えていて悲しいです(´；ω；`)
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内藤選手は、入場時に飯塚高史選手に襲撃され、一旦バックステージへ運ばれる事に。
石狩出身のタイチ選手の試合前に、室蘭出身で今月引退する飯塚選手を登場させるというこのパフォーマンスにも胸が…！
本当に引退するのだろうか(´；ω；`)
飯塚選手の攻撃は全然当てていないように見えたのですが、ドクターストップがかかってなかなか再登場しなかったので、ちょっとやり過ぎたのかと一瞬不安になりました。
でも再登場した内藤選手はめちゃくちゃ元気でしたｗ
内藤選手はマイクスタンドでタイチ選手を殴り返し、タイチ選手はまたパイプイスで内藤選手を殴り返し…
プロレスは本当に身体を張った大変なスポーツだなぁと。
最後はロスインゴが集合して、デ・ハポンの大合唱締めでした。
いつかの札幌のデジャヴ…！
公式はこれがしたかったんだよね？というモヤモヤを残しながらも、試合自体はすごく楽しかったです。
タイチ選手も内藤選手もずっと頑張っていたから、同じ舞台で同じスポットライトを浴びて一緒に戦うというだけで(´；ω；`)
まだプロレス歴10年の若造でもこうなので、デビュー当時から2人を応援しているファンはもっとずっと感動したんだろうな～！
マナーが悪いファンが一部いるせいで悪く言われがちなのですが、個人的にはロスインゴも大好きです。
推しているのは高橋ヒロム選手なので、この瞬間にいない事が切なかったです(´；ω；`)
早くケガから復帰できますように。
そしてあんな心無い野次の中、最後までヒールらしく頑張っていたタイチ選手が札幌でベルトを取れる日がきますように(*˘︶˘*).｡.:*♡
ちなみに悠陽はいつもタイチ選手の事を聖帝と呼んでいますｗ
