太陽光パネルの設置には、１５年ぐらいのローンを組まないといけません。
それにたいして、買い取りの固定価格は１０年です。
最悪、１１年めから、売電料金よりも、かなりローンの支払額が大きくなる可能性もあります。
それが５年つづきます。さらに、パワーコンは、１０年が寿命と言われているので
その５年の間に、故障して交換となれば、２０万円ぐらいの出費になります。
これを冷静に考えると、将来的に本当にとくになるのか・・・
そう考えてしまうと太陽光発電住宅にするのをためらってしまいます。
そん人たちのためのプランとして、人気のシェアプランがあります。
補助金と８万円だけで、バレルを設置できるというDMMの太陽光発電シェアプランです。
安い中国製のパネルですが、ローンは全くなし。所有権も自分のもの
最初の１０年間使えるのは発電量の２割ですが、１１年めからは全部自分のもの。
これならリスクはないですよね。