ソフト食
2012-06-21 | 日記
今朝のTVで
かむ事が困難な介護食(老人食)として
ソフト食と言われる物があり
食材を粉砕し寒天などで成型しなおし
柔らかく、かみ易くしてありました、
お寿司、煮物、お菓子、と
食べる楽しみが増えていい事だと思いますが、
調理に時間と手間がかかり、
大変と感じました。
今日のクローバーは
朝からシトシトで休養日かなと
思っていましたが
父がメールの(英語の)訳を頼むと言っています、
雨の日は辞書が見ずらいです
自分たちも近づいていると思うと他人ごとではなくなります。
お父様は噛む事は大丈夫ですか?
家の母はまだ何とか大丈夫です。(おかきが好きです。)
凄いな!私は英訳なんて出来ません!
お友達が習い事をやめられる!う~ん。寂しいね!
私も習字をやめて他の事をしたいと話したら、同じ教室の方が、私も辞めたいと言われ、全員(4人)
が一緒に卒業させてもらわない?と話になりました。
さて誰が先生にそれを言うか課題です。
なんとなく侘しい感がなきにしもあらず・・ですね。
ゆっくりでも自分の歯で噛んで味わえる幸せを
改めて感じます。
歯は余り良くないけれど~
先日、夜半にお米を突くことが出来なくて
玄米を朝出来上がるように焚く支度しました。
出来立ての玄米ご飯、よく噛んでお茶碗一杯を
30分近くかかって食べましたが、噛むほどに
味わいが出て美味しくてはまりそうでした。
虫歯のない夫ですが、玄米ご飯は美味しくないと
言いますのでなかなか焚くことは出来そうにありませんが...
スゴイです、
歯が丈夫も長寿の秘訣ですね。
英訳は辞書に頼りっぱなしですよ
書道教室、皆さんが一緒にやめられると
先生が落胆(ショック)されるのでは、、
それは美味しいでしょうね。
いつまでも自分の歯で味わいたいので
歯磨きに気をつけていますが、、、
時間をかけて食べられれば
舌にもお腹にも美味しさが
行き渡りますね