デンマークのコペンハーゲン動物園で
飼育していた一歳半の雄キリンを
殺処分したうえで園内で飼育する
ライオンの餌にした、
子どもを含む来園客の前で解体
ライオンの餌にした、
飼育できなくなった理由は
いろいろ書いてありましたが
やはり他の方法があったはず、、、
講中(地域互助会)の総会に出席
父が総代を務めているのですが
高齢で耳も遠く困難なので
改選を申し出ても
もう一期(任期2年)をお願いしますと
言われ
頼まれれば断れない父の事です、
副総代はじめ皆さんの協力と援助で
やらせていただく事に。
家族としては不安ですよ。
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捕鯨のことを「残虐だ!」と非難されることを考えると、何だか微妙な感じが…。
何か理由があったのでしょうか。
元気に生きようとしている命を絶つなんて
残酷な話ですね。その上それを同じ動物のエサに~?
互助会って「たのもし講」のことですか?
田舎でそのような積み立てを聞いたことがあるような・・・
贈るわけには
いかなかったのでしょうか?
説明を受けても
納得できないんですよ。
ひど過ぎますね、
公開解体までする必要が
あったでしょうか?
昔は冠婚葬祭を
お互い助け合って
自宅で行っていましたので
その組織が今も残っています、
現在は共同財産である
土地(山も含め)の管理が
主な仕事になっていますよ。