毎年、大川の堰に来るカンムリカイツブリを少し前から観察していますが、一向に姿を見せてくれません。 ここは諦めて堰から1Km程下流の様子を見に行くと5羽のカンムリの家族が居ました。 そのうちの1羽はアルビノ種とまでいきませんが、その白さに驚きました。 自慢のスクリュー、弁足がよく見えます