地震兵器

本当かデマか 3・11人工地震

3・11 人工地震でなぜ日本は狙われたか[I]

2012-02-17 18:40:25 | 日記

驚愕の真相

3・11 人工地震でなぜ日本は狙われたか[I]

地球支配者が天皇家と日本民族をどうしても 地上から抹消したい本当の理由がわかった!

著者:泉 パウロ

序文・推薦・解説:船井 幸雄

四六判ソフトカバー 価格:1600円+税

超★はらはらシリーズ010

☆絶賛全国発売中☆

ISBN:9784905027973

船井幸雄[序文・解説・推薦]
311直前の震源地はすべて聖書由来の地名ばかり!
地球規模の震源ラインが日本とイスラエルを一直線で結んでいた――
など、なんとも驚くべきデータが存在していたものだ!!

深海探査船「ちきゅう」号からけっして目を離すな!!
東部南海トラフ海域においてメタンハイドレート掘削試験が行われることが決定した。
この海域は同時に3大地震が連動する懸念ある注目の震源域だ。
工事担当の「ちきゅう」号よ!
まさかボーリングついでにメタンハイドレートという激しく燃える氷のような資源の真横に
核爆弾を置くつもりではあるまいな!!!
フリーメーソンが定めた神への反逆の数字は「11」である!!
日本政府は2011年11月11日、
反逆を示す究極の数字が並ぶこの日に
「TPP参加」を表明してしまった。


2010:2:27震源地コンセプシオン(処女受胎、マリア)

2010:8:5落盤事故サンホセ(ヨセフ)

2011:2:22震源地クライストチャーチ(キリスト教会)

2011:3:1震源地イースター島(復活)

2011:3:1震源地アセンション島(昇天)

3:1×2=311

2011:3:11震源地日本(神の島)

天皇家と日本民族を狙った悪魔のシナリオ

311地震兵器&津波爆弾の[超真相]

"彼ら"は聖書をモチーフに神のみわざにみせかけた

超自然災害を地球規模で起こし続けている!!

 

 


3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[Ⅱ]

2012-02-17 18:38:27 | 日記

驚愕の対策

3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[Ⅱ]

どうしたら地球支配者からこの国を守れるか―プラズマシールド&霊的バリアを発動せよ!

著者:泉 パウロ

序文・推薦・解説:船井 幸雄

四六判ハードカバー 価格:1600円+税

超★はらはらシリーズ012

☆2012年02月下旬全国発売予定☆

ISBN:9784864710015

船井幸雄[序文・解説・推薦]

船井幸雄:この本に集積されたデータは「悪神が日本を取りて末代の住居とする計画」という日月神示のコトバそのままのようにも思います。
「ミロクの世」実現化のためのステップとして、大いに役立てたい本です!契約の箱(アーク)発見の報告と日本人との結びつきのデータも興味深い!

目次紹介
◎ 福島から宮城にかけての一帯には、本物ユダヤの血を継ぐ人々が数多く暮らす場所だったことが次第に明らかになるつつある!
 
◎ アインシュタインは東北を訪れた際「あなた達の70%はユダヤ人です」と述べていた!?
 
◎ 地球支配者たちの正体は、ニセユダヤ、自称ユダヤのハザール人たち!
 
◎ 彼らが最も恐れるのは、本物ユダヤ人とその巨大霊脈・血脈たる日本人との「超・結び」である!
 
◎ 311地震兵器&津波爆弾の超原因――日本は「聖書の国・真正ユダヤ」だから狙われた!
 
◎ 万世一系天皇家はアブラハムそしてイエス・キリストにも直系だった!
 
◎ それゆえに地球支配者は天皇家と日本民族を地上から抹消したいのだ!!
 
◎ 日本人と本物ユダヤ人が共有する特異遺伝子YAPは、イエス・キリストと日本人とが直系血脈であることをも明らかにする!
 
◎ イエスが十字架に架けられたゴルゴダ(どくろ)の丘の本当の場所が特定されている!
 
◎ イエスが十字架にかけられた時に起こった地震で、地殻に割れ目が生じているのを発見!
 
◎ その割れ目を辿ってイエスの血液が地下6メートルの洞窟に流れ込んでいるのを発見!
 
◎ イエスの血液が流れ込んだその洞窟で、本物のアーク(契約の箱)が発見された!
 
◎ イエスの血液は、その契約の箱の中に流れ込んでいた!
 
◎ イエスの血液の保存状態は、良好だった!
 
◎ その血液鑑定は、おどろくべき結果を示していた!染色体が半分しかなく、しかも女性から受け継いだものだった!
 
◎ 契約の箱の発見場所は、イスラエル政府によって埋め戻されてしまった!

◎ 国民的人気アニメ『ワンピース』は3・11人工地震を予告していた!?(詳細は本書をお読みください)
泉パウロ談「『ワンピースの主人公のルフィーの名前は、ルシファーのニックネームのような気がします。
さらにモンキーD・ルフィーのDはピーター・ドラッカーが出処です。
この人はユダヤ人でドラッカーの自著によれば、父親はフリーメイソンのグランド・マスター。経営学者・社会学者・未来学者と呼ばれた人です。
地球支配者たちの魔の手は、もうここまで及んでいる・・・こうした現状をこの本でぜひとも把握して下さい。子供たちの未来が懸かっているのです!」
 
『3・11『人工地震説の根拠]衝撃検証』 『3・11人工地震で日本はなぜ狙われたか[Ⅰ]』に続く驚愕のレポート第3弾。日本人は自分たちの身に振りかかっているこの災厄を知って、備えよ!

 

 


血の汗

2012-01-08 22:05:34 | 日記

血の汗

神様は聖書という求人誌を媒介に神様にお使い出来るあなたを捜し求めています。「主はその御目ををもって、あまねく全地を見渡し、その心がご自分と全く一つになっている人々に御力をあらわしてくださるのです。」(第二歴代誌16:9)本当にすばらしい神様の愛に目覚めれば自発的な献身力が強まり人生に生きがいを発見できます。

 ルカ二十二章四十四節「イエスは苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように地に落ちた。」イエス様は十字架の道を行くあがないの犠牲としてこの世に来られた救い主、完全な神様であると同時に完全な人間でもありました。そのため旧約聖書の定めと、父なる神様の意志に従い、十字架の道に行くには、人間としての死を避ける性質を祈りのうちに打ち砕き、たとえ死であっても、父なる神様の御旨に従える強固な意志を得なければなりませんでした。人の心を神様の御言葉に従順させて強くする力は、賛美と祈りを通して流れてきます。

「キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙を持って祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。」(ヘブル五・七)。

 十字架を直前にしてイエス様は弟子たちと賛美の歌を歌ってから平安の内にオリーブ山の祈祷院へ向かいました。ゲッセマネの園にて徹夜祈祷会です。三人の弟子たちの眠る中イエス様たったお一人が、人間からの一切のとりなし祈りなく、熱く三時間祈られたのです。主のしもべが聖徒たちのとりなしの祈りなく、奉仕することは辛く危険なことです。しかしイエス様はお一人で繰り返し人間としての弱い心を打ち砕き祈られました。

「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけて下さい。しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」(ルカ二二・四二)。

 真の祈りとは神様を私たちのそばに引き寄せるものではなく、私たちが神様の側に行き神様の御心を従順に受け入れるものです。イエス様はこれから十字架にかからなければならないという計り知れない精神的重圧を一心に引き受け、地面にひれ伏しながら、祈られるとその時、御使いが天から現われて力づけたのです。すると、イエス様は苦しみもだえて、いよいよ切に祈られ、その結果あまりの緊張と集中力により、疲労が極限に達した時に見られる額の毛細血管が破れ、血の汗がしずくのように地に落ちる医学的に血汗症と言われる症状が現われたのです。こうして賛美と信仰の祈りで、祈りぬいたイエス様は勝利されました。強く雄々しく御旨に従う献身力を心に受け、大胆にカルバリ山の十字架の道へ自発的にあがないの犠牲となるため進みゆかれたのです。

 全き愛が恐れを閉め出し、勇気に満ちてイエス様は立ち上がられたのです。彼の固い決意の御前では武器を手に捕らえに来た役人どもも御名の権威に圧倒され、退いて後ろに倒されたほどでした。信仰は決意です。信仰生活では肉を打って霊に従うことが必要です。肉に死に聖霊様で復活です。イエス様は命を懸けて戦われました。霊の世界は私たちの考え以上にもっと厳しいものです。現実に今、地獄の炎は燃え上がっているのです。その火が私たちの愛する人や環境に燃え移ろうとしている今、どうして黙っていられましょうか。「主よ!」と今こそ、断食と涙で心を裂いて叫び祈る時なのです。真実の愛は厳しさも含んでいます。時には人間の肉から生じる人情さえも信仰に立つ妨げとなっています。真実に愛するなら、本気でとりなし祈り、愛する人に大声で罪をとがめるべきです。命がけで戦い、教会へ連れ出すべきです。私たちの信仰は現実のことです。神様があなたの味方なのです。燃える火の中に手を入れて火傷の痛みを受ける覚悟をもって、本気で疑う人々を掴みだして救うべきです。(ユダ二三)

 福音の犠牲と痛みは主が必ず後に癒されます。私たちの受ける天国の報いは、はなはだ偉大なのですから、過ぎ去る霧のごとく、瞬きのようなこの世にまどわされないで、永遠に続く神様の国のためとりなし祈りましょう。イエス様はすでに血の汗を流しつつ祈られ、人間の弱く不従順な肉に打ち勝ったのです。そして、そこで流されたゲッセマネの血の汗こそ私たちの弱い意志のあがないを叫び、御旨に従わせる勝利の血潮です。ですから、この血潮を仰ぎ、この血潮を基として祈りましょう。イエス様の血潮は私たちの肉の情に流されやすい弱い心をあがなって神様の御言葉に従わせる献身力を今、与えているのです。イエス様の血潮を賛美します。


実録!天国と地獄の体験談 泉パウロ牧師 須佐二三子牧師 2012年1月24日 松本福音村パプテスト教会

2011-12-31 13:02:44 | 日記


2011年12月23日 泉パウロ 驚愕の真実を知る! 日本人のルーツと皇室系図  人工地震と教会 講演会!

2011-12-06 10:40:52 | 日記

泉パウロ牧師がまた講演会に呼ばれたようだ。

驚愕の真実を知る! 「日本人のルーツと皇室系図 人工地震と教会」 講演会!