DJBの日記帳

いわゆる、生存記録。

鴨川と缶コーヒーとカロリーメイト

2024-03-19 13:34:56 | 日記
鴨川に二日連続行った。

昨日は丸善に寄ったりしたが、きょうはカロリーメイトとコーヒーを
コンビニで買って、川を眺めながらお昼とした。

もし酒が強ければ酒を飲んでも良かった!
もし金がもっとあったら中華屋でランチがしたかった!
悔いが残るが朝飯を食べてきたので未だに腹も減っていない。

というわけで今日は早めに帰宅した。ひるどきはどこも混むので外食
しなかったということもある。カフェも同様。

何もない一日だったが、あさは早く起きれたし絵も描けたし、
就労移行支援事業所で個別プログラムを受けて充実したものに。

日記は生存記録の意味もあるので、こまめにつけたかったから
何もない日といえど捻りだして書かねば・・・。

さて、明日は春分の日で祭日。予定としてはヘルパーさんが来て掃除がある。

暇な一日となりそうだが、読書、DVD鑑賞、絵画や詩の制作のいずれかに
充てたいところ。




暇だとろくなことを考えない

2024-03-18 18:47:25 | 日記
暇だとろくなことを考えない。

すこし、ゆっくりすることが好きな自分は忙しさに追われることを
恐れているのかもしれない。

精神科の医師曰く、できるだけ毎日歩いたほうが良い。昼寝はダメ。
就労移行支援も毎日行ったほうが自信につながるから良いとのこと。
考え込んでしまう時間を排除したほうが良いというような口ぶり。

どうせ病んでいるのだからゆっくりするというような考えは医師が言うように
自分の場合禁物なのか?
就労移行支援にしても行ってそこで就労してみて合うか合わないか判断して
ダメならやめるのも良いといわれたのだ。

そう、ダメならダメで元々、

忙しさの中に身を置いてみてもいいかという気分にさせられた。

さて今日は散髪~買い物~就労移行支援~街歩き~病院~帰宅というコースだった。
街歩きのじかんでは鴨川に行き、丸善の書店に行ったが自宅に積読が多く
何も買わなかった。かえり飲酒したかったが、病院があるのでできず。

きょうは、あとで入浴するだけだが、疲れた体でキーボードを打っている。







ストリートスライダーズと横尾忠則

2024-03-17 19:04:02 | 日記
ストリート・スライダーズを神戸で観てきた。

会場の神戸国際会館こくさいホールには早めに到着した。
実際のところ三ノ宮の駅に来たのは人生で2回目で一度目はいとこの
結婚式のときで、それが10年以上前のことになるから記憶にない。

スライダーズは去年、大阪のフェスティバルホールで観てその帰りに
チラシで、春ツアーの神戸のことを知りすぐ行くことを決意したのだ。

2回目のライブ参戦で会場の席が近くてびっくりした。
大阪のときは3階席だったので、えらい距離が違う。

これは完全にラッキーだったが、実は途中からだが冷えておなか具合が悪く
なってしまい、最後のアンコールあたりでライブどころではないことに、
これは誤算だった。個人的なことだが・・・。

しかし、これほどまでに蘭丸のギターがなにをやりたいかが明確に感じられ
たのは、席のおかげもあったかもしれない。ありがたいことだ。

この日は泊りがけで、ホテルに着くまで精神的にも落ち着かずだった。
着いて、すぐご飯を食べ一度寝ておきたら気分良くなってホッとした。
慣れない旅先での疲れが出たのである。

食事はコンビニで済ませたが、金さえあれば神戸牛といきたかった。

二日目は、横尾忠則現代美術館に行ってきた。
そこでも、また画家のやりたいことが明確に伝わってきて、音楽も、
美術もその点は共通しているところだ。

今後自分も絵を趣味ではあるが、ささやかに描いていきたいので、
どういう絵を描くかの参考になった。
ただ、あまり影響を受けすぎると真似になってしまうのでよくないが。






夢遊病のなかで

2024-03-11 15:15:38 | 日記
鬱のようなけだるい気分が続いている。
日曜日は起き上がることができず、昼間寝ていた。

今日はコンビニでファミチキ。
ひさしぶりの昼外出となったが。

こうやってパソコンの前でキーボードを打っているだけでも疲れる。
2日ほどブログ日記も休んでいた。重い腰を上げようとしている。

BGMは、ストリートスライダーズの夢遊病。
昨日まで寝ていた自分にはぴったりのタイトル。

15日には神戸で、ライブがある。すべてはそこにかけて、

出かけようぜ 出かけようぜ

寒いけれど、いまはこれでいいさ、
      
      いまはこれでいいさ。

あばずれの世界観

2024-03-08 21:16:58 | 日記
中島みゆきはかつて、あばずれの世界観を歌っていた。

夜を拗ねて、夜の世界に生きる恨み節を得意としていたが、
近年、地上の星や糸などにみられるように万人に受ける路線に
変わってしまった。

いわゆる、あばずれ女の恨み節はいちど封印したのかもしれない。
年齢とともに歌いたいことが変わったのかもしれない。

そのへんのところは、昔のほうが良かったと思うのは自分だけ
ではないだろう。


ところで、自分事になるがストリートスライダーズの発券があって、
一回の席だった、たぶん端のほうだろうが、去年の大阪では3階の
端の席だったが大いに盛り上がったので席にはこだわっていない。

ライブまであと一週間、楽しみである。