突然届いたメール!!なんと…From 零士社長っ!!
零士社長に連絡がつかないと走り回っていた矢先、突如メールボックスに表示された一通の新着メール。
開けてみると…なんと零士社長から!
「今伊豆だよ~☆彡」
えぇぇぇ~。それは連絡がつかないはずです…。
すぐに同行しているという瑠依に電話。
管理人「もしもし!」
瑠依「あの人…いくつだっけ…タフ過ぎ…」
ハァハァと言う息遣いから、大体の想像がつく。
瑠依「もぉ…無理…体が…」
突然音声が途切れ、受話器からは社長の声が――
零士社長「何言ってんだ! お前らまだ若いだろ!! もっと遊べ~!!」
瑠依「ま、待ってくださいっ!!うわっ、うわ~…」
何かのエンジン音とともに、電話が切れました。
後日、もう一人社長のお供をした翔希から受け取った下の写真を見て、
あのエンジン音がジェットスキーだったことが分かりました。
翔希「ジェットスキー、壊れるかと思った…」
それほどまでに過酷な試練(?)を潜り抜けた翔希の顔からは、
疲れの色が…もとい、明日も頑張ろうという気迫がみなぎっていました。
翔希「それと、社長が新企画やる!みたいなこと言ってたけどホント?」
ドキっ…!
という訳で、近日新企画発表の為、我々管理人は奮闘中です。
乞うご期待!
零士社長に連絡がつかないと走り回っていた矢先、突如メールボックスに表示された一通の新着メール。
開けてみると…なんと零士社長から!
「今伊豆だよ~☆彡」
えぇぇぇ~。それは連絡がつかないはずです…。
すぐに同行しているという瑠依に電話。
管理人「もしもし!」
瑠依「あの人…いくつだっけ…タフ過ぎ…」
ハァハァと言う息遣いから、大体の想像がつく。
瑠依「もぉ…無理…体が…」
突然音声が途切れ、受話器からは社長の声が――
零士社長「何言ってんだ! お前らまだ若いだろ!! もっと遊べ~!!」
瑠依「ま、待ってくださいっ!!うわっ、うわ~…」
何かのエンジン音とともに、電話が切れました。
後日、もう一人社長のお供をした翔希から受け取った下の写真を見て、
あのエンジン音がジェットスキーだったことが分かりました。
翔希「ジェットスキー、壊れるかと思った…」
それほどまでに過酷な試練(?)を潜り抜けた翔希の顔からは、
疲れの色が…もとい、明日も頑張ろうという気迫がみなぎっていました。
翔希「それと、社長が新企画やる!みたいなこと言ってたけどホント?」
ドキっ…!
という訳で、近日新企画発表の為、我々管理人は奮闘中です。
乞うご期待!