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雨の日に拾われた猫の話

2006年初夏、しとしと降る雨の夜に拾われた二匹の子猫。
リツとコトと名付けられOL一人との同居生活が始まった。

雑誌を踏むねこ

2011-11-03 23:17:04 | コト
雑誌を読んでいるとたいていこうなる↓




         お手伝いしたのに邪魔なんて…本当に邪魔しちゃうもんね。(フン






こうなったらたいていこのまま箱座りになり、てこでも動かなくなってしまう。
この時点で雑誌を読むのを半分あきらめた…




                   さてと…





のだが、




                    スタスタスタ






雑誌の上から比較的あっさりと移動し…




                                    よいしょっと…






向かった先は私の膝の上。
一緒に雑誌を読む気になったのだろうか。






    R)コト、なんかこの家見たことない?         そう言われてみれば…





それについては次回また。





















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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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どうしてわかるのでしょうね。 (zikozaemon)
2011-11-04 12:06:54
本当に新聞を読んで居れば、別の所で寝て居ても起きてきてドカンですのに、本だと大きい本でない限り余り上がりませんね。
お膝の上に上がってくれるなんて、いいですね。ジーコもおはなも駄目ですが、フーは膝の上に前足と頭を乗せます。体は私の足の間にすっぽり入れて、頭を横にペタンと顔を付けて寝たりしますが、私がほかの事に気を取らてよそ見をしている、容赦なく足蹴りをされます。狸寝入りでなく猫寝入りですね。きっと本の写真はRHEAさんのお宅なんかしら? 楽しみにして居ます。
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Re:どうしてわかるのでしょうね。 (RHEA)
2011-11-05 16:57:01
>ジーコままさま
確かに、新聞を開いていても、誰かが読んでないと乗りに来ません。なぜ人が真剣に記事を読んでいるとやってくるのでしょうか。
よそ見をしてると足蹴りするなんて(笑)いつでもあたしを見ててよ!という感じでしょうか。かわいいなぁ。
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