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デノマと保護猫兄妹

炭治郎ありがとう

2024-05-07 23:55:00 | 日記

朝はもう雨。

タイルカーペットのお陰で、遠慮なく千本ノックし。

#遠慮も配慮もしているが

 

40分ぐらい走ったから、もう良かろう。

 

カッパ着てチャリで出社。

 

10日も休むと、もうやること満載。

朝からどんどんやっていく。

 

ポメはお寝んねしているようだった。

 

えらいぞ。

 

昼飯はコンビニハンバーグ。

 

高いなぁ、コンビニ。

 

夜も雨かと思ったけど、午後にはもう雨はやみ。

明るいうちに帰って、朝は行けなかったポメ散歩へ。

 

ポメは公園へ行きたがったけど、そりゃ却下。

 

焼き鳥屋さんはGW明けのお休みやったけど、ちょうどママさんの息子君、

いつもキャベツをくれる子が通りかかって、しばしポメを撫でてくれ。

 

キャベツくれなくても、大好きなんだね、ポメ。

 

死亡寸前のシラスを消費すべく、きょもアヒージョを製作。

 

健康なんだか不健康なんだか分からん。笑

 

散歩はあんまり楽しくなかったらしいが、満足して寝るポメ。

 

明日の朝は、誰かと会えたらいいね。

 

あさて、おざぶに寝るチャミュをまたいで、一緒に寝ようとするすじ。

 

温かい心で受け入れるチャミュかと思ったものの、拒否!

 

追いやられるすじ。笑

 

ま、今は一緒に寝てるけどね。

 

あさて、週末に放映されてた鬼滅の録画を見ながら飲む。

 

汚れ腐り切った救いようのないワタシの心にも、響く言葉がたくさんあった。

流行にはあんまり乗らないタイプなので、流行し終わってぐらいからちょっと見始めて、

それこそ煉獄さんの、命を燃やせとかは、

先の見えないワタシの変革活動の提案を、ずいぶんと救ってくれたと思う。

 

誰に何を言われどんな障壁があったとしても、

自分が間違っておらず、

正しい道程を目指しているのだと、確信のないなかで自信をくれた。

 

汚れて驕った自分に、きれいな思いを再確認させてくれるということだろうか。

 

社内変革を目指してずっと活動してきた道のりは、葛藤と絶望の連続だった。

それでも、もう5年以上も提唱してきた活動が、一つのビルの新たな名前となった。

普通の会社員人生を送っていて、自分が付けた名前がビル名になることは、そう滅多にないことだろう。

 

そういう活動が正しかったのだと、

そう思わせてくれる。

そういう言葉と、ストーリーが、散りばめられている鬼滅。

 

自分が進む道が正しいと思わせてくれる。

ただそれだけ。

正しいことが、素直に好きなだけ。

 

自分のために活動しているのではなく、ワタシは会社や社員の未来を切り拓きたいのである。

 

その正しい道を突き進むために、ワタシはひどく辛い工程を強いられている気はするものの。

炭治郎やその他剣士たちも同じなのだからと、勇気をもらっているのかも知れない。

 

ありがとう、炭治郎!

 

はい、酔っ払ってます!

 

 

まだまだな、

社内変革のためのアクションをやって、結果を出してからだからな。

たぶん。

ワタシは会社の歴史にある程度の名前を残すと思う。

 

これからね。

 

普段は酔っ払いにしか見えないと思うけどね!

 

 

 

 

コメント
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