本日はプジョー106のラバーマットを出荷しました。
画像はラバーマットブラックです。
適合はプジョー106 年式1995/3～2003/7 型式S2♯ 左ハンドル用です。
弊社のラバーマットは安売りのラバーマットと比べるとデザインや耐久性が全く違います。
デザインの良さは一般のお客様がご覧になっただけでわかると思います。
全グレード共通1型です。
本日は真面目なお話でございます。
昨日、公正取引委員会より平成30年（査）第5号
アマゾンジャパン合同会社らに対する独占禁止法違反
被疑事件に関するアンケート調査へのご協力のお願いが
公審第865号
公正取引委員会事務総局審査局
第三審査長より郵送で届きました。
長い文章なので簡単に書きますが
アマゾンで販売する方法で弊社が行っているものは3タイプございます。
セラーセントラル
ベンダーセントラル
ドロップシップセントラル
上記の違いはwebの検索で調べてください。
今回の件はベンダーセントラルに登録してある弊社IDで届いていますが
貴社に複数のIDが発行されるとともに、本案内が複数の封筒により
郵送されていますと記入されている為、後日セラーセントラルや
ドロップシップセントラルのIDでも同様の書類が届くと思います。
さて内容に入ります。
1、amazon.co.jpと称するウェブサイトにおいて同社らが販売する商品の
納入業者に対し、納入価格等の取引条件に付いて、アマゾンジャパンらにとって
納入業者の他の販売先に対するものより不利とならないようにすることを義務付け、
納入業者の事業活動を制限している疑い
2、自己の取引上の地位が納入業者に優越していることを利用して、
正常な商習慣に照らして不当に
【1】継続して取引する納入業者に対して、自己のために金銭を提供させている
【2】納入業者に対して取引の対価の額を減じている
【3】納入業者に不利益となるように取引の対価を設定している疑い
上記について調査を行っております。
確かにベンダーセントラル登録時に締め支払いの期間を60日
売れなかった場合は60日で返品
送料無料など厳しい条件は要求されました。
送料無料以外はすべて断り逆に弊社にとって好条件で契約を行った経緯があります。
恐らく販売を伸ばしたいために返品条件等の不利な条件で契約した納入業者も存在するはずです。
納入後、アマゾンより入金があり売れ残りを運賃着払いで返品され
返金を行うのは非常に辛いことだと思います。
そのような連中が騒いで今回のような事件になったと思います。
ただしアマゾンより金銭の要求？？？
そんなことが有るのか？？？
仮にあるとすれば60日返品を延長してもらうための保証金みたいなものか？？？
上記はあくまでも私の予想なので正確ではありません。
ネット販売業者の本来の状態は自社ホームページでの販売の比率が
一番高くて当たり前です。
現状はヤフー、アマゾン、楽天などのモールでの販売に頼っている会社が殆どです。
余程、利益率の良い商品でなければモールに手数料を取られて売っても売っても利益など上がりません。
場合によってはアホな制作会社や制作担当にお金を払うので
売上が伸ばせない上に手数料だけ要求する不逞の輩も存在します。
これからはインターネット上での販売も重要ですが
実店舗のような販売力を持たないと会社自体の存続は難しいと思います。
全体の画像はこのような感じです。
少しアップ
ラバーデザイン確認
ＺＥＲＯフロアマットに興味のある方は是非当社のホームページをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓
http://www.dic-zero.co.jp/
販売ページはこちらです。
↓↓↓↓↓↓↓
http://www.diczero.jp/
楽天はこちらです。
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.rakuten.co.jp/worldmat/
ＺＥＲＯヤフーショッピングはこちらです。
↓↓↓↓↓↓↓
https://store.shopping.yahoo.co.jp/zeromat/
アマゾン・ヤフーオークションでも販売しております。
ヤフオクID dicparts
ワールドマットヤフーショッピングはこちらです。
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https://store.shopping.yahoo.co.jp/worldmat/
アマゾン・ヤフーオークションでも販売しております。
ヤフオクID butamaru33
画像はラバーマットブラックです。
適合はプジョー106 年式1995/3～2003/7 型式S2♯ 左ハンドル用です。
弊社のラバーマットは安売りのラバーマットと比べるとデザインや耐久性が全く違います。
デザインの良さは一般のお客様がご覧になっただけでわかると思います。
全グレード共通1型です。
本日は真面目なお話でございます。
昨日、公正取引委員会より平成30年（査）第5号
アマゾンジャパン合同会社らに対する独占禁止法違反
被疑事件に関するアンケート調査へのご協力のお願いが
公審第865号
公正取引委員会事務総局審査局
第三審査長より郵送で届きました。
長い文章なので簡単に書きますが
アマゾンで販売する方法で弊社が行っているものは3タイプございます。
セラーセントラル
ベンダーセントラル
ドロップシップセントラル
上記の違いはwebの検索で調べてください。
今回の件はベンダーセントラルに登録してある弊社IDで届いていますが
貴社に複数のIDが発行されるとともに、本案内が複数の封筒により
郵送されていますと記入されている為、後日セラーセントラルや
ドロップシップセントラルのIDでも同様の書類が届くと思います。
さて内容に入ります。
1、amazon.co.jpと称するウェブサイトにおいて同社らが販売する商品の
納入業者に対し、納入価格等の取引条件に付いて、アマゾンジャパンらにとって
納入業者の他の販売先に対するものより不利とならないようにすることを義務付け、
納入業者の事業活動を制限している疑い
2、自己の取引上の地位が納入業者に優越していることを利用して、
正常な商習慣に照らして不当に
【1】継続して取引する納入業者に対して、自己のために金銭を提供させている
【2】納入業者に対して取引の対価の額を減じている
【3】納入業者に不利益となるように取引の対価を設定している疑い
上記について調査を行っております。
確かにベンダーセントラル登録時に締め支払いの期間を60日
売れなかった場合は60日で返品
送料無料など厳しい条件は要求されました。
送料無料以外はすべて断り逆に弊社にとって好条件で契約を行った経緯があります。
恐らく販売を伸ばしたいために返品条件等の不利な条件で契約した納入業者も存在するはずです。
納入後、アマゾンより入金があり売れ残りを運賃着払いで返品され
返金を行うのは非常に辛いことだと思います。
そのような連中が騒いで今回のような事件になったと思います。
ただしアマゾンより金銭の要求？？？
そんなことが有るのか？？？
仮にあるとすれば60日返品を延長してもらうための保証金みたいなものか？？？
上記はあくまでも私の予想なので正確ではありません。
ネット販売業者の本来の状態は自社ホームページでの販売の比率が
一番高くて当たり前です。
現状はヤフー、アマゾン、楽天などのモールでの販売に頼っている会社が殆どです。
余程、利益率の良い商品でなければモールに手数料を取られて売っても売っても利益など上がりません。
場合によってはアホな制作会社や制作担当にお金を払うので
売上が伸ばせない上に手数料だけ要求する不逞の輩も存在します。
これからはインターネット上での販売も重要ですが
実店舗のような販売力を持たないと会社自体の存続は難しいと思います。
全体の画像はこのような感じです。
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