穴馬探し

重賞の過去傾向から穴馬を探します

☆過去傾向<根岸S>フェブラリーSの前哨戦

2018-01-22 20:15:02 | 日記
フェブラリーSの当日重などで馬場が高速化すると、この組の出番になりますね。

17年

1→3→4人の堅い決着

16年


6人2着 タールタン

前走不得手な右回りで快勝。得意の左回りに替り、2着激走。

10人3着 グレープブランデー

16→18→14のバウンド短縮。G1からのダウン。短縮で先行に回る逆位置取りショック。

15年


15人3着 アドマイヤロイヤル

16→14の短縮。好凡走を交互に繰り返しており、走る番だった。

ペース
17年 曇・良(16) 1.23.0=35.0-11.9-36.1
16年 晴・稍重(16) 1.22.0=34.6-11.8-35.6
15年 晴・重(16) 1.23.4=35.3-12.3-35.8

3連単馬番
17年 3→5→13
16年 15→8→2
15年 6→13→14
毎年内枠と外枠が馬券に。

複勝圏馬3角位置
17年 14→6→15
16年 3→6→4
15年 10→15→8
重でも時計のかかった15年と良の昨年は、差し、追込みが嵌る展開に。好時計の16年のみ前々決着。

穴馬はいずれも東京ダに実績のあった馬。昔の名前で出ているタイプか新興勢力で名前が売れていないかのどちらかのタイプ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿