☆過去傾向＜日経賞＞春天のトライアルG2

春天に続く関東のステップレースです。

17年


7人2着 ミライヘノツバサ

22→25の延長。前走初古馬重賞で、まだ2戦目だった。中山非根幹距離が得意。

6人3着 アドマイヤデウス

有馬記念からの同距離ステップ&ダウン。直近のG2でも連対しており、クラス上位の実力馬だった。2年前の勝ち馬でもあり、同舞台適性が高かった。

16年

2→1→4人で決着。

15年


6人3着 ホッコーブレーヴ

3ヶ月半の休み明け初戦。25→36→25のバウンド短縮。

ペース
17年 晴・良(16) 2.32.8=30.6-86.0-35.2
16年 晴・良(9) 2.36.8=31.7-91.2-33.9
15年 晴・良(12) 2.30.2=29.8-85.3-35.1
15,17年が標準的な流れか。16年は超スロー。展開は逃げ馬の存在次第。

3連単馬番
17年 13→11→10
16年 9→4→2
15年 6→3→4
目立った傾向はない。

複勝圏馬3角位置
17年 8→2→3番手
16年 2→2→4番手
15年 7→5→9番手
超スローなら先行馬。流れれば差し馬が浮上。