穴馬探し

重賞の過去傾向から穴馬を探します

予想!<阪神大賞典>G1馬が不在の伝統G2

2018-03-18 11:36:02 | 日記
今年はG1馬が不在で、かなり珍しい年と言えますね。

◎1 トミケンスラーヴァ
30→22→30のバウンド延長。前走大幅短縮で逃げられず凡走。最内枠でロスないコース取りが出来るのは有利。2戦2勝の秋山なら再度の一発も。

○10 アルバート
ステイヤーズS以来の休み明け。芝30以上の重賞を既に4勝している名ステイヤー。このレースは初めての出走で、更に栄光を重ねる可能性が高い。

▲8 クリンチャー
30→22→30のバウンド延長。この時期得意。先行力もあり、脚質は今の馬場にもフィットするが、近2走の実績が重馬場なのが不安材料。

△7 レインボーライン
阪神は3戦2勝で好相性。菊花賞2着の実績もあり、距離延長も厭わない。

△4 カレンミロティック
先行有利な流れなら。

△6 サトノクロニクル
G2は2戦して複勝率100%。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿