☆過去傾向＜弥生賞＞クラシックの王道トライアル！

昨年の勝ち馬はイマイチでしたが、例年好メンバーが集まるレースです。

17年


8人2着 マイスタイル

16→20の延長で逃げに回る位置取りショック。レベルの高かったシンザン記念でも頑張ったようにここで走る地力はあった。

16年

2→1→3人の堅い決着。

15年


10人 タガノエスプレッソ

16→20の延長。G1からのダウン。既にG2勝ちもあった。

ペース
17年 晴・良(12) 2.03.2=36.6-51.6-34.0
16年 曇・良(12) 1.59.9=34.3-50.5-35.1
15年 曇・稍重(11) 2.01.8=36.2-49.2-36.4
頭数が集まらないせいか、あまりペースは上がらない。走破時計で今後が占える。

3連単馬番
17年 11→10→4
16年 11→10→4
15年 4→5→2
2年連続で、11→10→4の決着。しかも4番は3年連続で馬券に。

複勝圏馬3角位置
17年 7→1→5番手
16年 9→4→5番手
15年 5→10→7番手
3年連続で5番手の馬が馬券に。逃げ馬は超スローの昨年のみ馬券に。基本は差し有利。