今年行われた東京マイルG1の3戦は、全て重賞未勝利馬が勝ちました。Vマイルは直前の雨、NHKマイルと安田記念は、超高速馬場でこれまでの経験では得られない特性を求められた結果なのでしょうか?因みに今年の出走馬で、重賞未勝利だったのは、エンコスタデラゴ産駒の2頭と、勝ち馬の3頭だけでした。
掲示板
10→4→1
9人1着 モズアスコット
16→14→16のバウンド延長。前走OPからの連闘策。1人2着で疲労が少なく、かつリズムも保てる負け方だったが…狙えませんでした。
ペース
晴・良(16) 1.31.3=34.2-22.6-34.5
中盤緩まない底力を問われる流れ。
通過順
11→3→5番手
フランケル産駒は、スピードに充分対応出来ますね。今更ですが、重いサドラー系だと思わないようにしないといけません。
◎のレッドファルクスは、経年劣化でしょうか?脚を使ったのは一瞬だけでした。
○のリアルスティールは、この季節が合わないのでしょうか?道中スムーズさを欠いたのも事実ですが、2年前に続いて負け過ぎでした。これが実力とは思えません。
昨年58kg実績云々と書いたら、今年は58kgの実績(牝馬は56kg)を背負ったことのない馬の3頭で決まってしまいました。高速馬場だと斤量が関係なくなってしまうのでしょうか?
?だらけの安田記念でした。
掲示板
10→4→1
9人1着 モズアスコット
16→14→16のバウンド延長。前走OPからの連闘策。1人2着で疲労が少なく、かつリズムも保てる負け方だったが…狙えませんでした。
ペース
晴・良(16) 1.31.3=34.2-22.6-34.5
中盤緩まない底力を問われる流れ。
通過順
11→3→5番手
フランケル産駒は、スピードに充分対応出来ますね。今更ですが、重いサドラー系だと思わないようにしないといけません。
◎のレッドファルクスは、経年劣化でしょうか?脚を使ったのは一瞬だけでした。
○のリアルスティールは、この季節が合わないのでしょうか?道中スムーズさを欠いたのも事実ですが、2年前に続いて負け過ぎでした。これが実力とは思えません。
昨年58kg実績云々と書いたら、今年は58kgの実績(牝馬は56kg)を背負ったことのない馬の3頭で決まってしまいました。高速馬場だと斤量が関係なくなってしまうのでしょうか?
?だらけの安田記念でした。