先週のJBC、みやこSに続くダート王決定戦への道です。近年は芝並みの時計で決着していますが、追い込み馬も届く結果となっています。ダートの中でも瞬発力が問われる一戦です。
16年
8人1着 タガノトネール
前年に続くリピーター。3ヶ月の休み明け初戦。近3走はいずれもダ14を使われ勝利なく、よほどこの条件がマッチしていたのではないか。
6人3着 カフジテイク
叩き2走目。3走前と前走で勝利しており、リズムは良かった。とにかく抜群の決め脚があり、この舞台は合ったいた。
15年
14年
7人1着 ワイドバッハ
近3走ずっとダ14を使われて近走は連続連対。カフジテイク同様抜群の決め脚を持っていた。
11人3着 グレープブランデー
6ヶ月の教養後の叩き3走目。17→18→16のバウンド短縮だった。過去にフェブラリーSを制した実績もあり舞台適性はあった。
穴馬4頭の共通点は、鋭い鬼脚の持ち主か、舞台適性を持っていたか、のいずれか。実績馬は不調からの巻き返しもあるが、鬼脚組は勢いも必要。どちらか該当馬がいれば積極的に狙いたい。
16年
8人1着 タガノトネール
前年に続くリピーター。3ヶ月の休み明け初戦。近3走はいずれもダ14を使われ勝利なく、よほどこの条件がマッチしていたのではないか。
6人3着 カフジテイク
叩き2走目。3走前と前走で勝利しており、リズムは良かった。とにかく抜群の決め脚があり、この舞台は合ったいた。
15年
14年
7人1着 ワイドバッハ
近3走ずっとダ14を使われて近走は連続連対。カフジテイク同様抜群の決め脚を持っていた。
11人3着 グレープブランデー
6ヶ月の教養後の叩き3走目。17→18→16のバウンド短縮だった。過去にフェブラリーSを制した実績もあり舞台適性はあった。
穴馬4頭の共通点は、鋭い鬼脚の持ち主か、舞台適性を持っていたか、のいずれか。実績馬は不調からの巻き返しもあるが、鬼脚組は勢いも必要。どちらか該当馬がいれば積極的に狙いたい。