「クラウス・シュワブの正体」
【飯山一郎のLittleHP ◆令和03/07/12(月)】
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ダボス会議主催者クラウス・シュワブはド変態
ダボス会議の主催者として「グレート・リセット」を唱える、
経済学者クラウス・シュワブの正体はド変態である。
クラウス・シュワブも、ごたぶんに漏れず悪魔教で、黒い大岡越前のような
服を着ているのは、悪魔教の集会での姿とか。(ブログ筆者注:元記事に写真
あり)
また、海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは、「悪魔の花嫁」として
のウェディング・ドレスなのだという。
(ブログ筆者注:元記事に写真あり。ウエディングドレス姿。。。男です。)
変な格好をしているだけならまだ害は少ないが、
彼の主張「グレート・リセット」の最終目標は私有財産の廃止だ。
ダボス会議は、なんと「何も所有していなくても幸せ」な世界の構築を、
2030年までに目指すと掲げているのである。
これは、奴隷階級からは私有財産を全て奪って家畜化し、
支配階級のエリートが富を独占する世界が目標という意味だ。
野崎晃市 (46)
☆ブログ筆者:「グレートリセット」については「内海聡医師」もその
危険性に言及している。
コロナとリンクした「1%の支配層」の作戦である。
竹中平蔵の「ベーシックインカム」の発想も窮極はシュワブと
同じ考え。彼は日本での「パシリ」の役割をはたしている。
マスメディアは、間違いなく、その「売国奴、1%の支配層の
コバンザメ、反民衆の男」竹中に協力する。