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ビル・ゲイツはなぜサイコパスか #10「超サイコパス・ビルの窮極の目的」➡≪監視用センサー入りワクチン接種≫②

2023-07-13 07:00:53 | David Icke
権威への盲目的尊敬は、真実の最大の敵である
              ------アルベルト・アインシュタイン

ゲイツのワクチン ―続きー

ソフトウェアを行商するサイコパス、ゲイツは全世界のワクチン政策を命令
するために、自身を選挙で選ばれた政府の上に置いた。
これはまさにテクノクラートの流儀だ。
「世界全体として、ノーマルは全世界の住民がワクチン接種し終えたとき
のみ戻る」と、彼は明言した。

ソフトウェアの行商人がそのような発言をするのを見て、その傲慢さの規模
が想像できるか。
それは国際カルトのその工作員に広がる傲慢で自己陶酔的な精神病質性を垣間
見たにすぎない。

カルトのゲイツの計画は予防接種を義務化することであり、それができない
場合は、予防接種に同意しない限り、人々が元のいかなる生活様式に戻ること
も阻止する。
あなたは都市封鎖から抜け出したいか?それなら、予防接種を受けるか、その
ままでいよ。

こういうわけで、彼らはワクチンが製造されるまで、必死になって何らかの形
で都市封鎖を続けている。
これらの人々は、全くの悪魔、愛が欠けている。
私は、ある「専門家」のこのような論評を見た。
「老人はワクチンに対する免疫反応が弱い傾向にある」ので、老人は「2回
注射を突き刺す必要があるかもしれない」。

ゲイツがさらに要求するのは、ワクチン接種を受けた人は、科学技術が自身
の身元を確証する信号を受信できるよう、刻印を入れなければならないこと。
これで、私が先に強調したゲイツとギャビー[ワクチン同盟、Gavi]の
「量子タトゥー」の本当の理由が分かるだろう。
予防接種を受けた人と受けていない人を見分ける「タトゥー」の開発にゲイツ
がどのように資金提供しているか、私は説明した。
その言い訳は発展途上国で予防接種した子供を特定するためだが、「タトゥ
ー」が本当は何のためにあるかは明らかだ。
全人類に「獣の刻印」を与えることである。

ゲイツはマサチューセッツ工科大学(MIT)での研究に資金提供し、皮膚に
埋め込んでスマートフォン(奴隷化誘導玩具)のカメラアプリで読み取る
「目に見えない量子タトゥー」を創った。
『サイエンス・アラート』(Sciencealert.com)は次のように報じた。

  ワクチンに付随する見えない「タトゥー」は、赤外線の下で光る微小な
  量子の点-----光を反射する小さな半導体水晶-----で構成される型で、その
  型(とワクチン)は、ポリマー(重合体)と砂糖の混合体でできた高技術
  の分解性マイクロニードル(最小の針)を使って、皮膚に送り込まれる。

さらに、ゲイツのタイミングは、彼が予言した「大流行-パンデミック」
と同時に起こるほど完璧だった。
ゲイツの「タトゥー」は、全員にデジタル式の身分証明を課したがっている
ID2020「同盟」と関連している。
この同盟は人類の伝説的な博愛主義者であるマイクロソフトとゲイツ、
ロックフェラー財団、アクセンチュア社、IDEO.org(アイディオ・
ドット・オルグ)で構成される。

これに、心拍数や体温、社会的距離を追跡するため顔認証カメラの製造者
たちによって「開発された」(すでに開発されていた)科学技術が加わる。
これは一つの説明だ。

  VSBLTY社の顔認証と結合したフォトンXの物体認承と解明は、
  建物に入ろうとしている高温の人を識別し、確証するための高度な
  審査装置を施設に提供するだろう。
  発熱やせき、呼吸困難は新型コロナウイルスに一般的な症状である。
ー続くー
『THE ANSWER』by David Icke 2020年8月刊
デーヴィッド・アイク著『答え』2021年7月31日発行
高橋清隆訳