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田(でん)のブログ

アメリカ軍は総合力で弱くなさそう

アメリカ空軍や宇宙軍が
弱いらしい説とか
あるみたいだけどやっぱりそれは
疑問が残るとは思うわ

アメリカ空軍が弱いと
アメリカ軍兵士関連や日本や西側の
軍や自衛隊関連に思われると
心理戦的には
かなりマズイとは思う

これはかなりマズイと思えるよ

つまりロシアや中国北朝鮮関連に
媚びて靡いて
スパイ工作員などになり
寝返る連中がアメリカや日本や
西側に多発すると思う

だからアメリカ第六世代戦闘機とか
世界に秘密にせず
いきなり発表したと思う
TR-3Bなど地球製UFOと噂される
コスト高そうなのは
まだ非公開の実験段階だとは
思うけど
公開して世論とか大衆心理戦的に
第六世代戦闘機の存在を
アピールする必要あったとは思うわ
あと核ミサイルなど
核戦争を重視してる可能性も
あると思うな


アメリカ軍がICBM発射実験 6800キロを飛行 ロシアには事前通告(202397)

 https://youtu.be/E66nf9nBLBE?si=bk0NWVzehQVXUjls

アメリカの第6世代戦闘機がついに公開

https://youtu.be/0sJFmH3jyHw?si=DbnvNx4ml6KmVIc2


f16とかステルス第五世代戦闘機と
比較したら時代遅れらしい
しかしアメリカの
第六世代戦闘機に関しての
話題が無かったから
アメリカ空軍が弱いというのは
疑問が僕はあるかな

第五世代f22ラプターが
製造中止だったのは
第六世代戦闘機に工場を
使ってたらしいから
空軍戦力を第六世代に集中した
可能性が高いと思う
というか第七世代以降に
コストを集中してる構えに思えるよ
いま
第七世代を
作ってる最中なんだとは思う
とりあえず第六世代を作ってから
第七世代のパーツ交換する
作戦じゃないかと思う

だからf16やf22など
第五世代以下はもう在庫切れで
終わる感じに思うわ
これらダケをみて
アメリカ空軍が弱いというのは
疑問が残るとは思う

宇宙軍と空軍の連携が背後にあり
空軍の役割が昔と変わった可能性は
あるとは思うわ

CIAと連携した軍事衛星からの
思考盗聴とかも使って
敵国のパイロットの氏名や
私生活も監視把握済みで
例えば敵国の戦闘機が飛んできたら
相手のパイロットの氏名が
分かってる状況だとは思うわ
これはロシア軍も
日本の自衛隊の戦闘機パイロットを
軍事衛星からの思考盗聴とかで
自衛官の氏名も把握してる
らしいとは思うよ

僕も軍事衛星からの思考盗聴とかは
何故かやられてるらしいとは思う

架空のリーダーや架空の
テロリストに
CIAや警視庁などやTVメディアに
でっち上げられて
日本人弾圧とかの
訓練用のターゲットに
知らない間にされていた可能性
あるとは思う

総理大臣とか政治家や
自衛官など
世界のVIPでもないのに
何で僕が軍事衛星から
監視されてるらしいのか
意味不明だけど
成り行きでそうなったとは思う
ちなみに

僕のgooブログの
フォロワー数は現在ゼロなんですヨ

かなり皮肉に思えるわ
一般的には表向き
全然有名人じゃないのにね

つまり日本人から
宇宙人側に近付いて
宇宙人に先祖帰りした
新人類が生まれてくるなど
関心がある可能性はあるかもと思う
その初期の段階の1人が
僕かもと思うわ

たぶん完全ではなくても
多少でも予知能力の素質ある人間は
軍事衛星からの
警戒対象かもと予想では思える

軍事の最先端が
テレパシーや遠隔視、予知能力
霊能力、超能力や脳内空間だから
らしいとは思うしね
僕は超能力として高いレベルでは
全くないから
23年ぐらい公安集団ストーカーを
されて生き残ってる
希少性の高さが注目点
らしいとは予想では思える
ガンマー波など恐怖心の軽減が
霊能力、超能力との関連性を
CIAやアメリカ空の一部は
分かってるんだと予想では思うな
とにかく
地球規模の世界に
影響力を与える人間
全てが監視対象らしく思うわ

アメリカ軍は
核ミサイルの核戦争を
空軍戦闘機の戦いよりも
重視してる可能性あるとは思う
人工衛星があるから
今は高速で飛ぶ偵察戦闘機の
必要性が減ったとか
色々かもしれない

2026年か2034年あたりに
条件によれば
核戦争がプランの選択肢の一つに
予定されてる可能性は
あるかもしれないけど

実際には分からない

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