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田(でん)のブログ

陳式太極拳の内功と国家制定拳の違い

僕がやってた陳式太極拳56式とか
表演国家制定拳は
『五功八法』という部分が
削除されていたらしく
中国共産党政府が外国人には
形だけ教えて
高いレベルのは教えない命令が
されていたらしい事が
雑誌『武術2003年春号』に
掲載されていたらしく思う
詳しくは
ソースを読めばわかると思うよ

ソース以下、武術2003年春号

だから間違いなく陳式太極拳56式
国家制定拳には
『五功八法』がないらしく思う
しかし裏を返せば
1番重要部分は
『五功八法』らしい事が
予想出来ると思うわ
五功とは

無極椿 太極椿 開合椿 昇降椿 虚実椿


調べたら

築基と呼ばれる気功の基本らしく思う

つまり太極拳の重要部分の

五功とは五つの気功、築基の事を

意味してるらしく思うよ


八法は太極拳の深いレベルの

基本技らしく思う

これも最重要だと思うけど

割と動画で紹介されてるとは思うわ

もちろん気功や内功を合わせた

高いレベルの八法だと思う


伝統陳式太極拳も

正式弟子にならないと例外を除き

少林寺の一指禅気功と同様に

健康用の技と武術用の技の

両方は教えない方針だったらしいけど

Youtubeで治療用気功や健康用気功が

普通に配信してる時代だから

流石に基本的な事は

公開始まったらしく思う




ただし実際に習いにいかないと

太極拳をやった事もない素人には

気功の習得は無理だと思うので

動画を公開しても

実際に体験してみないと

『外気功を実際に体感する』

などの経験がない人達には

動画を見たダケでは

『意味不明』

などの場合が大半だとは思うわ


口伝と言って実際に言葉と実技を

交えて解説してもらわないと

書籍や動画では実際に体験しないと

分からない部分があると思うよ


僕は太極拳の体験と

霊能者タイプの人からの

気功ヒーリングを

教わる体験があるから

気功や太極拳の動画をみて

分かる部分が多いけど

全く気功や太極拳の経験がない人達は

実際に習わないと

『意味不明』な部分が多いと思う


僕の場合は表演国家制定拳
陳式太極拳56式でも
1人目の先生が
内家拳など道教系伝統拳が
得意だったから
もちろん気功の部分もちゃんと
基本は教えていたとは思うわ

国家制定拳をやってる人達でも
大抵の場合
昔は伝統武術もやっている事が多い
とは思うから
基本的な武術気功は出来てる
場合が多かったと思う
反対に国家制定拳だけを
やってる中国人武術家の方が
昔は少なかったらしく思うんだよね
今は分からないけど

それと僕の先生が
僕に教えられない部分は
自分で堀仁彦老師の先生の

馮志強老師の陳式太極拳や

気功などVHSビデオで当時見て

独学していた為に

今の僕と比べたら不完全ながら

ある程度は内功は出来ていたと思うわ


動画でも例外的に背景ら服が黒とか

オーラ、気が見えやすい場合が

あると思う

オーラ、気が見えるとは

オーラ、気が光学的視覚的に

動画撮影出来るまで

物理的にオーラ、気が出せる能力が

あるという事と

動画撮影されたり肉眼で光学的に

うっすら見えている事に

気がつく能力があるという事の

二つがポイントだと思う


以上、黒い背景で

白いモヤみたいな

うっすら光る白い光が見える場合は

以下の堀仁彦老師の先生の

馮志強老師の気功VHSビデオなどの

Youtube動画を見て

同様に黒い背景に

うっすら白く光る残像や

残像だけではなく白いモヤみたいな

ガス状の画像が見えるとは思うよ


大抵の場合は『目の錯覚』や

『カメラの誤作動的なノイズ』など

思い込んで

普段は意識から消して大多数は

見ていた場合が多いとは思う


しかし目の錯覚や

カメラの誤作動的なノイズではなく

これがオーラ、気が

視覚的に見えてる状態らしく思うわ


これらが見えない人達には

僕がコメントしてる事は

『意味不明』らしく思う




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