見出し画像

田(でん)のブログ

回復の為の何もしない時間の重要性

どうもエネルギー切れらしいから
太極拳の站椿功をやらないと
不都合らしいとは思う


前に中国武術、散打のスパーリングを
する前にカロリーメイトとか
何か食べてから格闘戦訓練しないと
力が出ない傾向あったとは思う
腹が減っては戦は出来ないとかの
昔の言葉は割と当たってると思うな
軽量級の僕が重量級や超重量級と
戦う場合は体力コンディション
気力で負けてると
最初から勝負にならないとは思う

同様に站椿功という気功も
スパーリングとか
戦う前にやってないと
いまいち精神力とか気力がわかない
傾向あったとは思う
スパーリングの前に站椿功とか気功を
やると気力や集中力が上がるなど
発見だったとは思うな

スパーリングで体力や気力が尽きて
バテて戦っても
バットコンディションで戦う訓練は
出来るかもしれない
でも、ハッキリ言って
バットコンディションでは
精度の高い技は出来なくなり
体格差や体力差が露骨に出てしまい
冴えないスパーリングを
する事になって
対戦相手が手加減しないと
いけなくなり
対戦相手としても退屈な相手と
戦う事になるらしいです
バットコンディションで
訓練としても
実は訓練としても
バットコンディションであり
トレーニング効果も下がり
怪我も多くなり
実質、やらない方がよくて
休んで寝て
回復させた方がいいと思う
バットコンディションでも戦わざる
おえない状況はあるとは思うけど
可能な限りコンディションは
よい時に戦うのが基本だとは思うな

256歳生きた李青曇とかの技で
亀の様に座る、とかがあり
目とか耳とか塞いで
無心になるとかあるらしい
仏教の心を無心にするとかと
同様だとは思う
とにかく何もしないでで
休む時間を作り
目を閉じて耳も休めて
自分の身体の内部に意識を向け
消耗をさけて気力体力が
回復するのを待つ事は大事だと思う
目や耳の酷使は消耗に繋がる
らしいとは思うな

最近の僕は動き過ぎて
消耗し過ぎに思う
回復する時間も重要だと思う

最近の「日記」カテゴリーもっと見る