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田(でん)のブログ

春日浦のハマグリ採取

春日浦海岸のハマグリ取りの
予習復習を
Youtube動画見てやってる

今回は家族連れなどが
潮干狩りをしてる貝の量を
観察していたけど
あまり家族連れはとれてる人は
基本的にいないと思う
一部、潮干狩りの技術がある人達が
大量にとれてるダケだと思うな

Youtubeの潮干狩り動画みたいに
上手くハマグリは一般人は
とれないと思う
かなりの技術が必要だと思うよ

小さいサイズのハマグリは
20センチの砂の層にいるらしく
カガミガイが30センチの深さに
いるらしい
僕がカガミガイばかりとれるのは
つまり深く掘りすぎているから
らしく思う
ハマグリは15センチの深さに
いるらしい説もネットで見かけた
アサリは5センチの浅い場所に
いるらしい

経験上、大ハマグリの場合は
カガミガイより深い30センチより
深い水泳40センチにいる様に思う

15〜20センチの中程度の深さを
幅広い堀る事が
3月から5月の
一年で大きくなった
小型ハマグリ特化での潮干狩りには
有効らしく思うな

で、7月とかは一年で大きくなった
小型ハマグリは取り尽くされた
後だと思うので
大潮の干潮時に可能な限り沖に行き
潜って砂の40センチぐらい
深く掘れば
大ハマグリがとれるらしく思う

よって3〜5月6月までは
15〜20センチの砂の深さを
砂浜で地味に掘り
一年で大きくなった
小型ハマグリをたくさんとるのが
有効らしく思う

大ハマグリとりなど
7月でない水温が低い時期に
潜るなど出来ず
長い棒の熊手と繋ぎの防水
防寒装備がない限り
無理だと思うわ
また3年から5年など
ハマグリが大ハマグリになるまで
数年かかると思うから
毎年、大ハマグリをとっていたら
その内に無くなると思う

3月から5月までに
一年で大きくなったハマグリを
15〜20センチの深さを掘り
採取するのが安定した採取に
なると思う

あとハマグリも最近は
取れなくなってるみたいで
Youtubeみたいにハマグリが
いっぱい取れる人達は
少数派らしく思うよ



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