https://news.yahoo.co.jp/articles/d45bf516b3fbdc7a857040fe6e79d3d018319f54
政府は6月に閣議決定した
「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」や「こども未来戦略方針」で、
少子化や人口減に歯止めをかけるため「少子化対策・こども政策の抜本強化」を打ち出した。1月に「異次元の少子化対策」とアピールするなど
岸田文雄政権にとって肝いりの政策だ。だが、その柱の一つ「児童手当の拡充」は額面通りに受け取れないとの指摘がある。
長男が高校を出た後に第3子が生まれる
ケース。
前述のように、三男は「第2子」として扱われるため、月額3万円の恩恵は受けられない。
岸田総理 記者会見(2023年6月13日)
https://www.youtube.com/live/D-jTtqIcFAA?feature=share @YouTubeより
出生率目標値はなし
全くやる気がらない事が
この事で露見した
少子化は間違いなく加速する
#自公政権 16年かけて
#無能を証明
2005年を少子化を止める転換点だった
#少子化対策
危機的な悪化
ダメだわ
岸田政権
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