104話です
ホン代表に呼ばれて行った席にウギョン父とゴヌクがいたこと
「息子」と紹介されたこと
ゴヌクのいる前で
ホン代表がテピョンとウギョンの仲を認めてほしいと言ったことを伝え
ホン代表は自分の学歴、職業、環境が恥ずかしくて
それを変えようとしている。
でも自分はこれまで一生懸命生きてきた。
これからもそうしていく、とウギョンに話します。
ウギョンの家。
ホン代表は突然膝をついてテピョンとウギョンを結婚させてほしいと
ハルモニにお願いする。
この家に合うよう大学にも行かせて
会社も経営させるとまで言うホン代表。
本当にあなたは私のお母さんですか?
本当のお母さんならこれまでどうやって暮らしてきたのか
母親がいなくてどれだけ苦労したのか
なぜ聞かないのですか?
自分はヒレを育てることが死ぬほど大変でした。
それでもこうして頑張って生きてきた。
自分がいつ家が必要だと言いましたか?
何も持っていない私がそんなに恥ずかしいですか?
photo/치맛바람
あと20話でどんな展開になるのか・・・。
ニコニコ笑顔のテピョンが見たいですね。
ホン代表に呼ばれて行った席にウギョン父とゴヌクがいたこと
「息子」と紹介されたこと
ゴヌクのいる前で
ホン代表がテピョンとウギョンの仲を認めてほしいと言ったことを伝え
ホン代表は自分の学歴、職業、環境が恥ずかしくて
それを変えようとしている。
でも自分はこれまで一生懸命生きてきた。
これからもそうしていく、とウギョンに話します。
ウギョンの家。
ホン代表は突然膝をついてテピョンとウギョンを結婚させてほしいと
ハルモニにお願いする。
この家に合うよう大学にも行かせて
会社も経営させるとまで言うホン代表。
本当にあなたは私のお母さんですか?
本当のお母さんならこれまでどうやって暮らしてきたのか
母親がいなくてどれだけ苦労したのか
なぜ聞かないのですか?
自分はヒレを育てることが死ぬほど大変でした。
それでもこうして頑張って生きてきた。
自分がいつ家が必要だと言いましたか?
何も持っていない私がそんなに恥ずかしいですか?
photo/치맛바람
あと20話でどんな展開になるのか・・・。
ニコニコ笑顔のテピョンが見たいですね。