Kさんがルア-・フィッシングを経験したいと言い始めたのが
キッカケ3月26日は管理釣り場へ、
初心者のKさんと上達したYD君を
を引き連れて「朝霧池」に出向きました。
そもそも!
Kさんについては、この話が持ち上がってから何ヶ月経過した事か・・・。
Kさんっ!スマンっ!m(。≧д≦。)m
遅くなりまして!(笑)
ちなみに今回のこの「朝霧池」は
ここに行こうと思っていたわけじゃないのサ。
初心者にはちょっと難しい管理釣り場だし。
本来、「浜名湖FR」を考えていたんだけど
前日に天気予報をチェックしたら風速7mという強風の予報。
とてもじゃないけど、ルア-を初めて投げる人が
この風の中でキャストするのは無理。
なので、風の影響を受けにくい山の中で木々に囲まれた
管理釣り場である「戸神の池」と「朝霧池」の2つを
マサキチが選んでKさんに選んでもらいました。
実際、どちらも初心者には厳しい管理釣り場だけど
釣れないわけではないからね^^
着いて支度を始めます。
Kさんは初めてなのでルア-をつけるのにも手間取ってます。
マサキチは支度が終わっていたのだけど
ファ-スト・キャストはかなりの確率でヒットする事が
多いのでKさんにそれを譲ろうとキャストはせずに待ってました。
そしたらっ!
YD君がいきなりキャストっ!ヒットっ!
おいおいっ!( ̄▽` ̄メ )o0○【殺す】
おめぇ-と初めて行った時、周りのミンナはキミに気遣ったでしょ!
なのにっ!
と心の中で思うマサキチでした。
YD君は誇らしげにキャストを続けます・・・。
コイツっ!( ̄- ̄メ)チッ
Kさんもその後、支度を終えてようやくキャスト開始したら
またまたYDがヒットさせやがって。。。。
テメェ(ノ ̄´皿` ̄)ノ°゜°。。ヘ(。>Д<)ノヒィッ
と、とりあえずKさんに釣ってもらう事に専念せねば。。
まずは今日のパタ-ンを読まなくては。。。
と思っていたら自分にヒット。
YD君と自分のヒットで今日の付き場は
1.5m程度の駆け上がりから浅瀬だという事を把握しました。
ここで、YD君にはここに残ってもらい、
マサキチとKさんは荒らされていないポイントへ移動。
すると。ありゃ?!
アタリが無い。
2mの駆け上がりは着いていないか。
いれば食わせられるはず。。
いないのか??
マサキチがKさんに指示ばかりしている状況も
Kさんに取っては面白くないのかもしれない。
自分なりにポイントを移動して自分なりにやってみたいと
思う頃合いだし、ここは。
「Kさん、自由に移動していいよ。マサキチも後で行くから」
と声をかけ移動してもらいました。
どこへ行くかと見ていたら真向かいの土手側に移動。
うん。
あそこは駆け上がりが丁度正面に向かって走っている所。
ポイント的には悪くない。
しばらくするとKも無事にヒット。
ふぅ。
これで取り合えずはヒト安心。
でも、Kさんは大物釣りたいと言っていたから
次はそれを釣らせてあげたいと考え、
深場を黙々と探り、アタリの有無でビックトラウトを探すマサキチ。。
もちろん自分の釣果は気にせず、二人に楽しんでもらう事が優先なので。
しかし。。ガイド役ってしんどい。。。
自分はいつもの釣りしている訳にもいかないんだなぁ。
琵琶湖で雇ったガイドさんの苦労がよくわかった瞬間でした。
さぐりを入れている間、こんどはYDさんがノ-ヒットになり
気が滅入ってきているようだったので
「池を半分にした右半分の岸よりを狙ってみな」
と優しくアドバイス。
YD君もそれでパタ-ンを知ったようで復活。
Kさんはその後、40UPも追加して順調に釣果を重ね、計4匹。
YD君も計4匹。
マサキチ、残り時間40分まで計1匹。
流石に、人の事ばかり気を使って自己犠牲を払うのも
いい加減にやめて、最後に自分の為の1匹が欲しくなったサ。
浅瀬側に入れてもらい、1匹を追加。
あ~。こっち側には読み通りに魚がいるよぉ!(≧∀≦)
次回はマサキチの本当の腕を見せつけてやらんとなぁ~。
しかしサ。
釣りが終わって思った事。
オヤジ二人にこんなに優しくする事は無いんじゃね?!
なんで、オレはこんなに気を使ったんだ?!
出来れば女の子に気遣いたいもんだ!
キッカケ3月26日は管理釣り場へ、
初心者のKさんと上達したYD君を
を引き連れて「朝霧池」に出向きました。
そもそも!
Kさんについては、この話が持ち上がってから何ヶ月経過した事か・・・。
Kさんっ!スマンっ!m(。≧д≦。)m
遅くなりまして!(笑)
ちなみに今回のこの「朝霧池」は
ここに行こうと思っていたわけじゃないのサ。
初心者にはちょっと難しい管理釣り場だし。
本来、「浜名湖FR」を考えていたんだけど
前日に天気予報をチェックしたら風速7mという強風の予報。
とてもじゃないけど、ルア-を初めて投げる人が
この風の中でキャストするのは無理。
なので、風の影響を受けにくい山の中で木々に囲まれた
管理釣り場である「戸神の池」と「朝霧池」の2つを
マサキチが選んでKさんに選んでもらいました。
実際、どちらも初心者には厳しい管理釣り場だけど
釣れないわけではないからね^^
着いて支度を始めます。
Kさんは初めてなのでルア-をつけるのにも手間取ってます。
マサキチは支度が終わっていたのだけど
ファ-スト・キャストはかなりの確率でヒットする事が
多いのでKさんにそれを譲ろうとキャストはせずに待ってました。
そしたらっ!
YD君がいきなりキャストっ!ヒットっ!
おいおいっ!( ̄▽` ̄メ )o0○【殺す】
おめぇ-と初めて行った時、周りのミンナはキミに気遣ったでしょ!
なのにっ!
と心の中で思うマサキチでした。
YD君は誇らしげにキャストを続けます・・・。
コイツっ!( ̄- ̄メ)チッ
Kさんもその後、支度を終えてようやくキャスト開始したら
またまたYDがヒットさせやがって。。。。
テメェ(ノ ̄´皿` ̄)ノ°゜°。。ヘ(。>Д<)ノヒィッ
と、とりあえずKさんに釣ってもらう事に専念せねば。。
まずは今日のパタ-ンを読まなくては。。。
と思っていたら自分にヒット。
YD君と自分のヒットで今日の付き場は
1.5m程度の駆け上がりから浅瀬だという事を把握しました。
ここで、YD君にはここに残ってもらい、
マサキチとKさんは荒らされていないポイントへ移動。
すると。ありゃ?!
アタリが無い。
2mの駆け上がりは着いていないか。
いれば食わせられるはず。。
いないのか??
マサキチがKさんに指示ばかりしている状況も
Kさんに取っては面白くないのかもしれない。
自分なりにポイントを移動して自分なりにやってみたいと
思う頃合いだし、ここは。
「Kさん、自由に移動していいよ。マサキチも後で行くから」
と声をかけ移動してもらいました。
どこへ行くかと見ていたら真向かいの土手側に移動。
うん。
あそこは駆け上がりが丁度正面に向かって走っている所。
ポイント的には悪くない。
しばらくするとKも無事にヒット。
ふぅ。
これで取り合えずはヒト安心。
でも、Kさんは大物釣りたいと言っていたから
次はそれを釣らせてあげたいと考え、
深場を黙々と探り、アタリの有無でビックトラウトを探すマサキチ。。
もちろん自分の釣果は気にせず、二人に楽しんでもらう事が優先なので。
しかし。。ガイド役ってしんどい。。。
自分はいつもの釣りしている訳にもいかないんだなぁ。
琵琶湖で雇ったガイドさんの苦労がよくわかった瞬間でした。
さぐりを入れている間、こんどはYDさんがノ-ヒットになり
気が滅入ってきているようだったので
「池を半分にした右半分の岸よりを狙ってみな」
と優しくアドバイス。
YD君もそれでパタ-ンを知ったようで復活。
Kさんはその後、40UPも追加して順調に釣果を重ね、計4匹。
YD君も計4匹。
マサキチ、残り時間40分まで計1匹。
流石に、人の事ばかり気を使って自己犠牲を払うのも
いい加減にやめて、最後に自分の為の1匹が欲しくなったサ。
浅瀬側に入れてもらい、1匹を追加。
あ~。こっち側には読み通りに魚がいるよぉ!(≧∀≦)
次回はマサキチの本当の腕を見せつけてやらんとなぁ~。
しかしサ。
釣りが終わって思った事。
オヤジ二人にこんなに優しくする事は無いんじゃね?!
なんで、オレはこんなに気を使ったんだ?!
出来れば女の子に気遣いたいもんだ!