アンティークとブロカント

　アンティークとブロカントの違いは・・・？





　・・・うむむむむ

　　『雑貨道』　　１年ちょっとの私には難しい課題。

　しかし、世の中は便利になっています。

　インターネットで、カチャカチャ　　　ポン！
　すぐに調べられますね。



　まず、アンティーク
　古物。
　特に家具や道具類、衣類などのうち100年を経過したものを言い、
　道具としての価値よりも美術品としての価値を認められるもの。

　続いて、ブロカント

　「美しいガラクタ」という言葉が語源。
　アンティークほど年月は経っていないものの
　人々に愛され大事にされてきた美しい道具類。

　ヨーロッパでは『物を愛し、長く大事に使用すること』が
　暮らしの中に根付いています。
　ブロカントとは、その様な欧州文化の中、　
　フランスで大切にされてきた美しい古道具を意味します。



　なんて、素敵なんでしょう。

　うっとりしてしまいます。

　『雑貨』って　『夢とロマン』　なんですね。

　De la natureにはオーナーがヨーロッパで見つけてきた
　アンティークやブロカントの食器や道具があります。

　どれもこれも、長い年月大切に使われてきたのだと思うと

　愛おしく感じます。



　今回、ひとつ勉強になりました

　ローマの道は１日にしてならず　　　ですね。



　ウェブショップにて、とっておきの商品を販売中！

　どれもこれも、だいたい１点モノです。

　チェックしてみて下さい。

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