タミママは やっぱりタミママ・・(;^_^A

ちびたさん、コメントありがとうございます。
奏碧タケルさん、 初舞台の時からチェックなさってたんですかぁ～
私は５月の全国ツァーまでノーマークでした。
先輩！色々教えて下さいねヾ(´ε｀*)ゝ

★暫くぶりの暴走？(@_@。★

姪のドナ子が来て　一緒にタミママの御見舞いに行った月曜日の夕方
孫を見ない内から　何故か？興奮気味のママ

どうも彼女の頭の中では　９年前に亡くなってるタミパパが
近くの病院に胃潰瘍で入院してて　（オイラが小３時の実話）
看護婦の自分が世話に通ってる設定に成ってた。

「ソロソロ昼御飯だからよ　オレ行かんなね！」
行くって何処へ？（オメー　今　１人で歩けるのかよ？）

「あはは！お前、オレを試しったのか？ほれ　そこの２階建ての病院よ」
へぇ～２階建ての病院ねぇ～～お母さん、疲れてるでしょ？
代わりにオイラ達がパパの所に行くから　ママはユックリ休んでいて！

「んだか？じゃあ頼むか。オレ今帰って来たバッカリでクタビッタ。
お父さん待ってたから　早く行け！」

早々に見舞い終了　ドナ子Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！「認知症って事？」
(-ω-;)ウーン　今までにない　新しいパターンだな～～～

一夜明けて　火曜日　再び２人で見舞いに行くと
ママはミトンをかけられ～　ベット柵はヨリ頑丈なモノに代わり
点滴は無し　　何、しでかしたんだ？('Д')

恐る恐るナースセンターへ
なんと　ママ　やっぱり自分も行かねば！・・と思ったのか？
点滴を抜き　折り畳み柵から上半身を半分出した状態で発見されたそうな。

「その後も２度ばかり点滴を抜いて～体動も激しかったので
安全を考えて～柵を交換してミトンして
点滴はサクサクと短時間に終わるようにしました。
今は落ち着いたので大丈夫です！」との事
血だらけの防水シーツとタオルケットが残されておりました。

水曜日　帰宅前のドナ子が病室に行くと
点滴に小さな薬剤？が混ぜられていて　ママは眠っていたとか・・

オイラが夕方行ってもイビキかいて熟睡
顔を拭こうが　手をこすろうが起きず・・
はは～ん　夜勤体制の時に　あんまり手間かけさせたから
安定剤か？睡眠薬か？一服　盛られたかな～～(´艸｀*)

点滴　早くサクサク終わせるモノを敢えて長時間かけていたのは～
何の意味が？効果の差とかあるんですかね？アメジストさん

暫くぶりの　お騒がせ行動　ママはヤッパリ　ママでしただ～～
（大人しくしてないと病院追い出されるぞ！）

帰宅前のドナ子　熊の抱き枕を　こんな風に飾っていきました。
ママに負けるな！ってエールかしらね？＾＾