街頭演説を聞いてみました

いよいよ衆議院の選挙運動が幕を開けました。

このような場で選挙や政治を語るほどの知識はありませんが（汗）ちょっと選挙の事で感じたことを。

ずっと地元に住んでますのでいろいろなお付き合い事があり、ちょこちょこ付き合ってますが、今日は役場で街頭演説があり、知人のお誘いもありでちょっと顔を出しました。

基本的に誰それ応援することをこの場では書きませんしすすめません。

ただ自分が感じたことを。

国政に立つ人ですから、取り巻きも多く町議さん長さん○○会会長さんなどそうそうたるメンツの応援演説を聞いてみんな上手に話すな～って感じましたが、当の本人（立候補者）の演説はやっぱりすごい！

ただただすごい。

人間鬼気迫ると言うか、本当に思いを込めて演説すると、ここまで心に響くんだぁ～と本当に感じました。

立候補者はやはり国政を日々考えていてそれを如何に傍聴者に伝えるか。を考えて考えて思いを込めて話すのですから、本人の言葉に凄味がかかるのは当たり前なのかもしれません。

自分の仕事に家庭に遊びにもっともっと思いを込めて考えて行動をすれば、もっともっと楽しく日々を過ごせるのかぁ～なんて考えさせられました。