いろいろと
考えながら
東京に来たのです。
そして、
いろいろと考えながら
東京で過ごしました。
一人で歩きました。
一人で歩いて
気付いたこともありました。
私は、やっぱり
東京に住んでいないから
わからないところが多いし
性格がこんなふうだから
普通の人が気付くようなことに
気付かなかったり
見落としたり
本当にごめんなさい。
やさしい想いは
いつも感じています。
そして、
今日も、一人で歩いていて
改めて
感じました。
手紙の最後に
ひどいことを書いて
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
それから、
私の周りで起こった
つまらないことを
手紙に書いてしまって
ごめんなさい。
きっと、
何も関係ないことなんだろうと
思うのです。
関係ないことであってほしいと
思っています。
私のことは、正直
どうでもいいのです。
掲示板で書かれることは確かに、ずっと
いやな気持ちはしていました。
なんでこんな状態で
ブログを書いているんだろう。
いつまでこんな状態で
ブログを続けるんだろう。
助けてほしい。
そう思っていました。
でも、
きっと、どうにもならないことだし
気にする自分がいけないんだと
わりきって
見ないように
知らないふりをして
ブログを続けてきました。
慣れれば、それもある程度は大丈夫になりました。
私は、ブログを続けていくほうが
大切だったから。
自分の目に触れなければ
気にならなくなりました。
ブログに書き込まれるコメントも
悪意がある人のものは
すぐわかるから
気にしなければいいし。
でも、それ以降
新しく出会う人達に対して
とても用心深くなりました。
それでも、
警戒する私と
やりとりをしてくれる人もいて。
それから
いろいろありました。
結論から言えば
私が
その人達を信じられなくなったから
と
言えるのかもしれない。
でも、
私は、その人達と付き合いをやめたのは
その人達が掲示板に私のことを書いていたから
という理由だけではないです。
いろんなことがあった。
いろんな可能性を考えた。
そうしなければ
ならなかったから。
手紙に書いたことは
一番私に近く
一番低レベルで
一番つまらないこと。
でも、
それを私は
手紙で書かなければ
ならなかった。
私の周辺の瑣末なことを
くどくどと
よくもそんなに
と飽きれられたことだと思います。
ちょっと手紙を読んだ人には
完全に頭がおかしいだろうと
思われるかもしれない。
でも、それでもいいのです。
私の周辺のことを
くどくどと書いたのは
私を使って
私が原因となって
私のせいで
あなたが
傷ついたり
迷惑を被ったり
するんじゃないかという
一番最悪な事態だから。
だから
つまらないことだと
わかっていながら
私は手紙を書きました。
手紙を書いたあとも
書いたことを
とても後悔しました。
私は、今までで
あの手紙を書かなければ
ならなかったことが
一番つらかったです。
それから、
その内容も。
友達だった人を信じていないし、
あなたを信じていないことにも
なるから。
でも、
守るべきものは
守らなければならない。
全てを信じていたら
自分が傷つくことになるし
もしかしたら、周りの人にも
迷惑をかけるかもしれない。
私だけじゃなく
あなたも傷つくことになったら。
私は、それが怖かったです。
私の知らないところで
あなたが傷つくことが
怖かったです。
私はあなたのことで
知らないことが
たくさんあります。
知らないことを
無理に知りたいわけじゃない。
私が知り得ないことや
私が知るべきではないことは
知らなくていいと思っています。
例え、私が知らないことでも
事実は事実として受け止めなければならないから
知る、知らないということが
問題なのではないのです。
ただ、
私の知らないところで
しかも、私が原因で
あなたが傷つくのは
いやなのです。
私が知らないところで起こることに対して
私は、
あなたを守りたくても
守れないから。
だから、
私はあなたを傷つける可能性がある人とは
付き合えない。
でも、
どの人が良い人か
どの人が悪い人かなんて
わからない。
今だって、わからないです。
だから、
一切を断ちます。
今後
私は
もう、エレカシファンの人と
新しく知己を得る
ということはないと思います。
今までも
そうしようと思いながら
人のやさしさに
流されてしまった。
自分のことだけだったら
たとえ騙されても
何とも思わない
強靭な心と
寛容なやさしさがあれば
乗り越えられるのかも
しれない。
でも、私は
そういうものにも
ほど遠く。
私には怖いことが
たくさんあって。
自分を守りたくなってしまうし。
それ以上に
私のせいで
あなたが傷つくのは
いやなのです。
昨日、
「待つ男」を
歌った宮本さんの言葉は
胸に突き刺さりました。
“貴様に人が 信じらりょか”
その答えが
これです。
私は人を信じることができなかったです。
そんな人間です。
それから、
昨日、
「今宵の月のように」を聴いたとき
涙があふれてきました。
「今宵の月のように」
何度聴いただろう。
“いつの日か
輝くだろう
今宵の月のように”
私は、太陽にはなれない。
誰かの光のように
なることなんて
きっと、ないだろうと。
そう思うことが
何度もあって。
せめて、夜の月の光のように。
やさしく、ささやかな光でありたい。
そう、願いながら
生きてきました。
でも、
いろんなことがあって、
私は
月の光にさえなれなかった。
そう思いました。
そんな自分が
悲しくなりました。
これもまた
自分勝手に思ったのです。
そして、
宮本さんが
アンコールとして
この歌を歌ってくださっているのを聴き
もう、この時間も
終わりなんだと思って
もう、このまま
この場で消えてしまいたい
そう、思ってしまったのです。
早く
月に帰りたい。
「今宵の月のように」
は
そんな曲じゃないのに
そのとき
そう、思ってしまいました。
私は、もう、
体力的にも
結構フラフラきていたこともあり
意識が朦朧として
気付かず
呟いてしまったのかもしれない。
もう、消えたい、
って。
気付いたら
演奏が途中で終わっていて。
宮本さんが
「間違えた」
って
おっしゃいました。
「もう、この曲はやめる。」
って。
私は、自分の想いが
届いてしまったような気がして、
どうしていいかわからなくなり
微妙な表情を
浮かべるしかなかった。
他の人達が
「最初から、もう一回やって」と
言ってくれて、
宮本さんは
もう一度
演奏して
歌ってくださいました。
宮本さんは
その後、
「待つ男」を力の限り
歌って下さって。
その
宮本さんの厳しさとやさしさを
感じました。
宮本さんはすごかった。
宮本さんを
好きだと思いました。
すごく、すごく
愛してると思いました。
自分が
なんてちっぽけなんだろうと
恥ずかしくなりました。
私は
少し頭を冷やしたほうが
いいと思いました。
今の私は、
エレカシの音楽を聴く資格が
あるのだろうか
と思いました。
今更ですが。
もちろん、宮本さんは
そんな私にも
歌を歌ってくださると
思うのです。
どんな人にも
光が降り注ぐように。
宮本さんは
歌を歌ってくださる。
「頑張ろうぜ」
って
歌ってくださる。
私は、
昨日、
「俺たちの明日」を
聴いて
涙がとまらなかった。
「幸せよ、この指にとまれ」を聴いて
風のなかに紛れている幸せを
つかめるんじゃないかと
思いました。
「脱コミュニケーション」の宮本さんの想いも
「俺の道」の
宮本さんの意志も、
そして生きるていく人の意志も
すごく感じました。
「so many people」を聴いて
ともに同じ時代を
同じ瞬間を
生きていく人として
これからも
想いを抱えながら
ともに生きていきたいと
思うからこそ。
私は、もう一度
原点に立ち戻って
自分という人間を
確認しなければならないと
思います。
だから、少し
時間をください。
これからも
宮本さんを好きでいられる自分であるために。
エレカシの音楽を聴ける自分であるために。
いろんなことがあって。
仕事が忙しかったせいもあるけれど
なんだかいっぱいいっぱいで
心の余裕がなかったから
少し自分を立て直したいです。
一月ほど、ブログを
おやすみしたいと思います。
待っていてくれますか。
3月頃には
戻って来たいと思います。
時計が動き始める頃。
3月に、また
お目にかかれたら
と思います。
昨日の
「いつか見た夢を」のとき
宮本さんが
頷いたような
気がしたのです。
いつか見た夢を
正夢にしよう。
宮本さんは
夢が何かよくわからないと
おっしゃっていたけれど。
つまり毎日を行け〓
と歌っていらっしゃるけれど。
いつか見た夢を。
いつか、
ですね〓〓
私は、
富士に太陽〓〓扇子を
まだ使えていないのです。
いつか、使える日が
やってくると思います〓
今は、少しさ迷っていますが
きっと、この先
迷いを抜けられると
思います。
3月はツアーもはじまりますね〓〓〓
先日は
それこそ夢みたいなことを
書いていましたが
私は、
今回は、熊本・福岡・名古屋・東京に
参加したいと思います。
春が来るのを
楽しみにしています〓〓
でも、バレンタインには
お手紙書いちゃうかなぁ〓〓
ふふ〓
寒い日が続きますが
お元気で〓〓
あったかく〓〓
ですよ〓〓
私もエレカシマフラーで
あったかくしますから〓〓
ではでは、
そろそろ
おやすみの時間のようです〓〓
バスは福岡へ向かっています〓〓
明日の朝には
福岡へ到着するでしょう〓〓
今宵はこの辺りにて〓
愛を込めて〓〓
おやすみなさい〓
〓〓〓
考えながら
東京に来たのです。
そして、
いろいろと考えながら
東京で過ごしました。
一人で歩きました。
一人で歩いて
気付いたこともありました。
私は、やっぱり
東京に住んでいないから
わからないところが多いし
性格がこんなふうだから
普通の人が気付くようなことに
気付かなかったり
見落としたり
本当にごめんなさい。
やさしい想いは
いつも感じています。
そして、
今日も、一人で歩いていて
改めて
感じました。
手紙の最後に
ひどいことを書いて
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
それから、
私の周りで起こった
つまらないことを
手紙に書いてしまって
ごめんなさい。
きっと、
何も関係ないことなんだろうと
思うのです。
関係ないことであってほしいと
思っています。
私のことは、正直
どうでもいいのです。
掲示板で書かれることは確かに、ずっと
いやな気持ちはしていました。
なんでこんな状態で
ブログを書いているんだろう。
いつまでこんな状態で
ブログを続けるんだろう。
助けてほしい。
そう思っていました。
でも、
きっと、どうにもならないことだし
気にする自分がいけないんだと
わりきって
見ないように
知らないふりをして
ブログを続けてきました。
慣れれば、それもある程度は大丈夫になりました。
私は、ブログを続けていくほうが
大切だったから。
自分の目に触れなければ
気にならなくなりました。
ブログに書き込まれるコメントも
悪意がある人のものは
すぐわかるから
気にしなければいいし。
でも、それ以降
新しく出会う人達に対して
とても用心深くなりました。
それでも、
警戒する私と
やりとりをしてくれる人もいて。
それから
いろいろありました。
結論から言えば
私が
その人達を信じられなくなったから
と
言えるのかもしれない。
でも、
私は、その人達と付き合いをやめたのは
その人達が掲示板に私のことを書いていたから
という理由だけではないです。
いろんなことがあった。
いろんな可能性を考えた。
そうしなければ
ならなかったから。
手紙に書いたことは
一番私に近く
一番低レベルで
一番つまらないこと。
でも、
それを私は
手紙で書かなければ
ならなかった。
私の周辺の瑣末なことを
くどくどと
よくもそんなに
と飽きれられたことだと思います。
ちょっと手紙を読んだ人には
完全に頭がおかしいだろうと
思われるかもしれない。
でも、それでもいいのです。
私の周辺のことを
くどくどと書いたのは
私を使って
私が原因となって
私のせいで
あなたが
傷ついたり
迷惑を被ったり
するんじゃないかという
一番最悪な事態だから。
だから
つまらないことだと
わかっていながら
私は手紙を書きました。
手紙を書いたあとも
書いたことを
とても後悔しました。
私は、今までで
あの手紙を書かなければ
ならなかったことが
一番つらかったです。
それから、
その内容も。
友達だった人を信じていないし、
あなたを信じていないことにも
なるから。
でも、
守るべきものは
守らなければならない。
全てを信じていたら
自分が傷つくことになるし
もしかしたら、周りの人にも
迷惑をかけるかもしれない。
私だけじゃなく
あなたも傷つくことになったら。
私は、それが怖かったです。
私の知らないところで
あなたが傷つくことが
怖かったです。
私はあなたのことで
知らないことが
たくさんあります。
知らないことを
無理に知りたいわけじゃない。
私が知り得ないことや
私が知るべきではないことは
知らなくていいと思っています。
例え、私が知らないことでも
事実は事実として受け止めなければならないから
知る、知らないということが
問題なのではないのです。
ただ、
私の知らないところで
しかも、私が原因で
あなたが傷つくのは
いやなのです。
私が知らないところで起こることに対して
私は、
あなたを守りたくても
守れないから。
だから、
私はあなたを傷つける可能性がある人とは
付き合えない。
でも、
どの人が良い人か
どの人が悪い人かなんて
わからない。
今だって、わからないです。
だから、
一切を断ちます。
今後
私は
もう、エレカシファンの人と
新しく知己を得る
ということはないと思います。
今までも
そうしようと思いながら
人のやさしさに
流されてしまった。
自分のことだけだったら
たとえ騙されても
何とも思わない
強靭な心と
寛容なやさしさがあれば
乗り越えられるのかも
しれない。
でも、私は
そういうものにも
ほど遠く。
私には怖いことが
たくさんあって。
自分を守りたくなってしまうし。
それ以上に
私のせいで
あなたが傷つくのは
いやなのです。
昨日、
「待つ男」を
歌った宮本さんの言葉は
胸に突き刺さりました。
“貴様に人が 信じらりょか”
その答えが
これです。
私は人を信じることができなかったです。
そんな人間です。
それから、
昨日、
「今宵の月のように」を聴いたとき
涙があふれてきました。
「今宵の月のように」
何度聴いただろう。
“いつの日か
輝くだろう
今宵の月のように”
私は、太陽にはなれない。
誰かの光のように
なることなんて
きっと、ないだろうと。
そう思うことが
何度もあって。
せめて、夜の月の光のように。
やさしく、ささやかな光でありたい。
そう、願いながら
生きてきました。
でも、
いろんなことがあって、
私は
月の光にさえなれなかった。
そう思いました。
そんな自分が
悲しくなりました。
これもまた
自分勝手に思ったのです。
そして、
宮本さんが
アンコールとして
この歌を歌ってくださっているのを聴き
もう、この時間も
終わりなんだと思って
もう、このまま
この場で消えてしまいたい
そう、思ってしまったのです。
早く
月に帰りたい。
「今宵の月のように」
は
そんな曲じゃないのに
そのとき
そう、思ってしまいました。
私は、もう、
体力的にも
結構フラフラきていたこともあり
意識が朦朧として
気付かず
呟いてしまったのかもしれない。
もう、消えたい、
って。
気付いたら
演奏が途中で終わっていて。
宮本さんが
「間違えた」
って
おっしゃいました。
「もう、この曲はやめる。」
って。
私は、自分の想いが
届いてしまったような気がして、
どうしていいかわからなくなり
微妙な表情を
浮かべるしかなかった。
他の人達が
「最初から、もう一回やって」と
言ってくれて、
宮本さんは
もう一度
演奏して
歌ってくださいました。
宮本さんは
その後、
「待つ男」を力の限り
歌って下さって。
その
宮本さんの厳しさとやさしさを
感じました。
宮本さんはすごかった。
宮本さんを
好きだと思いました。
すごく、すごく
愛してると思いました。
自分が
なんてちっぽけなんだろうと
恥ずかしくなりました。
私は
少し頭を冷やしたほうが
いいと思いました。
今の私は、
エレカシの音楽を聴く資格が
あるのだろうか
と思いました。
今更ですが。
もちろん、宮本さんは
そんな私にも
歌を歌ってくださると
思うのです。
どんな人にも
光が降り注ぐように。
宮本さんは
歌を歌ってくださる。
「頑張ろうぜ」
って
歌ってくださる。
私は、
昨日、
「俺たちの明日」を
聴いて
涙がとまらなかった。
「幸せよ、この指にとまれ」を聴いて
風のなかに紛れている幸せを
つかめるんじゃないかと
思いました。
「脱コミュニケーション」の宮本さんの想いも
「俺の道」の
宮本さんの意志も、
そして生きるていく人の意志も
すごく感じました。
「so many people」を聴いて
ともに同じ時代を
同じ瞬間を
生きていく人として
これからも
想いを抱えながら
ともに生きていきたいと
思うからこそ。
私は、もう一度
原点に立ち戻って
自分という人間を
確認しなければならないと
思います。
だから、少し
時間をください。
これからも
宮本さんを好きでいられる自分であるために。
エレカシの音楽を聴ける自分であるために。
いろんなことがあって。
仕事が忙しかったせいもあるけれど
なんだかいっぱいいっぱいで
心の余裕がなかったから
少し自分を立て直したいです。
一月ほど、ブログを
おやすみしたいと思います。
待っていてくれますか。
3月頃には
戻って来たいと思います。
時計が動き始める頃。
3月に、また
お目にかかれたら
と思います。
昨日の
「いつか見た夢を」のとき
宮本さんが
頷いたような
気がしたのです。
いつか見た夢を
正夢にしよう。
宮本さんは
夢が何かよくわからないと
おっしゃっていたけれど。
つまり毎日を行け〓
と歌っていらっしゃるけれど。
いつか見た夢を。
いつか、
ですね〓〓
私は、
富士に太陽〓〓扇子を
まだ使えていないのです。
いつか、使える日が
やってくると思います〓
今は、少しさ迷っていますが
きっと、この先
迷いを抜けられると
思います。
3月はツアーもはじまりますね〓〓〓
先日は
それこそ夢みたいなことを
書いていましたが
私は、
今回は、熊本・福岡・名古屋・東京に
参加したいと思います。
春が来るのを
楽しみにしています〓〓
でも、バレンタインには
お手紙書いちゃうかなぁ〓〓
ふふ〓
寒い日が続きますが
お元気で〓〓
あったかく〓〓
ですよ〓〓
私もエレカシマフラーで
あったかくしますから〓〓
ではでは、
そろそろ
おやすみの時間のようです〓〓
バスは福岡へ向かっています〓〓
明日の朝には
福岡へ到着するでしょう〓〓
今宵はこの辺りにて〓
愛を込めて〓〓
おやすみなさい〓
〓〓〓