(SKYFALL 4/4からの続きです。)
つーわけで、ここから6月30日に書いた分↓
超絶マニアエントリーNo.1
まがったことが
だいきらい~
は~ら~だ
たいぞうです♪
(@笑う犬の生活)
そう
原田泰造ではなく
ご存知、宮中の暴れん坊こと
藤原定家くんです。(笑)
定家くんと言えば
とある公家と口論になった際に
あまりにもムカついたのか
相手に燭台を投げつけるなどして
一時期、 . . . 本文を読む
Tell your world
(SKYFALL 3/4からの続きです。)
「源氏物語」の「雲隠」の巻、
この巻でヒカルくんは
死んでいます。
あとの「宇治十帖」は
柏木と女三宮の子供、薫の大将と
紫の上の養女となった明石の姫君(中宮)の子供、匂宮の二人が主人公ですが、
この「宇治十帖」が
またパッとしないんです。(笑)
小学生のときに
初めて読んだときに、
「あれ?これ続編?」
って思ったくらい
中途半端なんです。
. . . 本文を読む
(SKYFALL 2/4からの続きです。)
で、もちろん
もうお気づきの方もおられると思いますが、
「源氏」で
源氏の君が紫の上(若紫)を垣間見る
という場面も
この理想の出逢い必須ポイントを踏襲しているわけです。
だから、若紫だと思うんですが。
周知の事実ですが、
「源氏」は「伊勢」を参考にしたに違いないと思われる箇所が多々あります。
(これを典拠と言います。)
上述の我が家にある
「 . . . 本文を読む
(SKYFALL 1/4からの続きです。)
ちなみに、アインシュタインの
「神様は賽を振らない」という言葉は
前述の本によると
まるで確率論のような量子論に対する異議であり
相対性理論の「相対的」という言葉が確率論的に捉えられることに対する異議でもある
とのことですが、
まぁ、どこまでが正しいのか
その辺りはわかりませんけど(笑)
上記の意味合いだと、
アインシュタインの言葉は
少なくとも、世 . . . 本文を読む
こんにちは(*´∇`*)
ご無沙汰しております~。
本日は2023年7月日でごさいます。
福岡はまだまだ梅雨真っ只中ですが、
4年ぶりの山笠本格解禁で
勢い水やら
雨やらで
濡れまくりの
博多の街は熱気に包まれています。
下記、5月のG.W.明けのお休み日から書き始めて、
途中で体調を崩したり
なんやかやあって
7月のup日までに書いたものです。
途中、日付を遡って追記した箇所(二ヶ所くら . . . 本文を読む