今回の受験、CDⅢという未知の領域への(笑)チャレンジも
かなりのプレッシャーだったのだけど、自分自身で勝手に
もっと、条件を厳しくしていたところがありました。
一つは、ジェントルリーダーをつけずに受験をすること。
小さい時からジェントルリーダーをつけてしつけ教室を受けていたので
これを付けると、自然にお教室モードに入るデプレ。
逆に着けてないと、モードに入らないと言われるのが嫌なので
1年間つけずに頑張ってきました。
もう一つは、Vクラスで合格することです。
Vクラスで合格するには200点満点中180点以上とならないけません。
苦手科目が何個かある状態の今回、かなり自分自身にプレッシャー掛けてました。
さて、試験が終わった時、いつもならその場で寸評してくれるのですが
最後に受験した私だけ皆の前で寸評しますと、すたこらさとさって行く。
試験の出来具合にへこんでる私は更に困惑。何?何?何なのー?
「この先、JKCの公開訓練競技を受験する気がありますか?」
と試験管の先生。
えっ何々、どう答えたらいいのとかなり動揺。
ここは、一つ試験への前向きな姿勢を見せといた方が良いのかなと
「はい、将来的には少し・・・。」と恐る恐る答えてみる。
「ただ、趣味で躾をしている人と、競技会を目指している人では
採点の方法が違いますからね。」
「趣味で、受験している人ならここの停座は満点なんですけどね。」
ゲショーン。
もーやんさん、私姑息な手段で失敗してしまいました。
というわけで、採点は競技会モードの辛口評価となり
バッシバッシ減点されてしまいました。
それでも、たぶん本番の競技会よりは甘めに採点してくれたのでしょう
何とか、180.5点で合格しました。
あぁ、この0.5てんがいい加減へこむよなぁ。
かなりのプレッシャーだったのだけど、自分自身で勝手に
もっと、条件を厳しくしていたところがありました。
一つは、ジェントルリーダーをつけずに受験をすること。
小さい時からジェントルリーダーをつけてしつけ教室を受けていたので
これを付けると、自然にお教室モードに入るデプレ。
逆に着けてないと、モードに入らないと言われるのが嫌なので
1年間つけずに頑張ってきました。
もう一つは、Vクラスで合格することです。
Vクラスで合格するには200点満点中180点以上とならないけません。
苦手科目が何個かある状態の今回、かなり自分自身にプレッシャー掛けてました。
さて、試験が終わった時、いつもならその場で寸評してくれるのですが
最後に受験した私だけ皆の前で寸評しますと、すたこらさとさって行く。
試験の出来具合にへこんでる私は更に困惑。何?何?何なのー?
「この先、JKCの公開訓練競技を受験する気がありますか?」
と試験管の先生。
えっ何々、どう答えたらいいのとかなり動揺。
ここは、一つ試験への前向きな姿勢を見せといた方が良いのかなと
「はい、将来的には少し・・・。」と恐る恐る答えてみる。
「ただ、趣味で躾をしている人と、競技会を目指している人では
採点の方法が違いますからね。」
「趣味で、受験している人ならここの停座は満点なんですけどね。」
ゲショーン。
もーやんさん、私姑息な手段で失敗してしまいました。
というわけで、採点は競技会モードの辛口評価となり
バッシバッシ減点されてしまいました。
それでも、たぶん本番の競技会よりは甘めに採点してくれたのでしょう
何とか、180.5点で合格しました。
あぁ、この0.5てんがいい加減へこむよなぁ。