「朝倉トレイルラン2018」が9月16日に行われ、ショート(12㌔)男子174名の部に出場しました。なお、ロング(24㌔)男子は224名の参加と少ない参加で、基本的にトレイルランはマラソンと違って特別なもと思われている要だ。会場は一乗谷朝倉氏遺跡のある観光地で、臨時駐車場やシャトルバスの運行がありました。
福井ICそばの嶺北木材の駐車場へ車を止めシャトルバスで会場へ、
受付・ゴール後の完走証の発行場所 唐門前の公園
8時過ぎには受付を済ませ8時30分開会式・ロングの部、9時20分には「ほら貝を合図」に出陣のスタート。
ロングの部(男・女)260名のスタート 一条谷川に添って鹿俣町へ向かう道路へ
ショートの部は下城戸ノ内町まで行、山登りの階段から、針葉樹の尾根筋の上り下りへ城山までの山コース。下って平地は、田園の用水路に沿って脇三ヶ町へ走る。また、少年自然の家へから御茸山へ登り、尾根筋を走って城戸ノ内町あたりで八地谷を一気に階段越しに下って会場にてゴールする。
初めてのトレイルランに参加したが変化があるだけに、時間も感じ取れない走った感じがわかない。記録は予定時間の1時間半を大幅にオバーしたが、順位は良かった。会場は「おもてなし鍋」や屋台が並び表彰式・ゴールするランナーへの声援で賑やかに楽しいひと時を過ごせた。
「ゆめまるキャラクター」遊ぶ、少年野球チーム
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