何万小節を費やして何万文字を費やして交錯する過去と未来
君は七つしか夏を知らない で子供に伝えたかったこと 絶望しないでほしいこと こどものまなざしに寄り添う言葉が
つまっていて こんなやさしいことばをかけたくて
泣いてしまった。そこからの月曜日，メッセージ性をかんじた 学校に馴染めないことがあっても どんな言葉をかけていいかわからないとき
きっと彼の言葉が 私のみちしるべになりますように
優しいと強いは相反しないってだれかにいってほしかった
ブラックジャックによろしくの一話目のセリフがずっとショックで
そんな傷ついた子供のわたしに 言って欲しかった言葉がつまっていた
ポエトリーはかっこよかった
ポケットのなかにひとかけらでも 今日の言葉が残りますように。
生き延びてください，が最後の言葉
今日のひろむさんは声がうわずっていて，調子悪そうだった 特に無題
無題きいたのも美しき思い出もひさしぶりだった
豊川さんの声がすごく印象的に感じた
結構感動したのは１４歳 10年前なんとなく京都で聞いていた曲をいまきくと 辛かった記憶とかがぎゅっとなる
最後の曲はアンチノミー 夢叶えたって感じする おめでとう
クライマックスにもってきたかったのなんとなくわかる
スワイプがめちゃくちゃかっこよかった
スマホがならぶ演出
映像技術ちょっと前より綺麗になってた 立体的てるてる
新しい機材いれたとおもう
昔撮影禁止だったのに堂々と撮影できるようになってた
今回からタイトルロゴも現れるようになってた
オープニングは去年のひろむさんの過去の時系列みたいなやつじゃなかった
ちょっと繰り返しになっててしつこかったからやめたのかも
グランキューブはもう3ー4回目？いく時道合ってるか相変わらずドキドキしてはしった
開演30分前
席，会員なのにめっちゃ離れてたけどまあまあよかった 文字切れたけど
次は完全会員席
去年のロストボーイズは震えるくらいやばかった でも今年もいけてほっとした
年々感想が貧弱になるから書くの億劫
