英国滞在記Revisited

ダニーのイギリス滞在時のブログ
現在、在英中につき更新してます

Coach & Horses Blues Jam

2009-12-16 21:14:00 | 演奏
帰って来て飯を食って、
20時前にSteve Cookに電話する。
Arnos Grove まで来いとな?
遠い!
まあいい、行ってみるか。

天気悪いぞ!と帰って来た部屋主が。。。
確かに!雪が雨に変わってしとしと降り続いてる。
もち寒い!

いや、これの為に来たと言っても過言ではないのだ、
行くぜ!

ピカデリーで1本、1時間くらいだ。
着いた!

んでSteveに電話、10分程して車で迎えにきてくれた!

一緒にLaytoneにあるCoach & Horsesというパブへ。
いろいろ話す。結構話せる、というか、解る。
簡単に、ゆっくり話してくれるのと、機材の話とかだからなんとか意味もわかる。
7割くらい?いや...?

そうこうするうちにパブに着く。
皆覚えててくれたようで暖かく迎えてくれた!

クリスマスだからか非常に暖かい感じの店内

ギネスで乾杯!

Steve Cookと一緒に3曲。
やっぱりスライドを弾け!とね。

Steveと

ま、プレイは?だけど。
まだまだ精進が足りないね、長い道だ。

帰りは通いなれたLaytonestoneまで送ってくれた。
ちなみに彼の車は

仕事の車
どうもありがとう!また来るよ絶対!

さあ、
今日はここからが大変だった。

オシッコしたい!
Liverpool Stで降りる。
ここは有料だけどトイレがあるの知っている

あ~すっきり!

だけど、セントラルラインは終わってしまった!
Hammersmith&City LineでEdgware Roadというとこまでいって、
バスを探す。
小雨の中ウロウロ
不思議と不安にはならない。絶対帰れるという確信が何故かあった。
ま、これも楽しみの一つだよ。

偶然N7というバス発見!アクトンのHigh Streetを通るじゃないか!
やったね!
バスに乗る、結構混んでる。

ウロウロしといてよかった!
アクトンの商店街の辺りで降りて歩く。
もう雨は止んでいる。人気はまばらだけど昼間より寒くないんだな~

帰りがけにふと停留所の路線図をみたら、
リバプールストリートから前の通りまで、ナイトバスが出ていた。

あら?

何とか帰り着いたが、部屋主は起きてるだろうか?
部屋の明かりはついてる。
長い旅だった。

心配かけてゴメン



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