母に、介護の仕事をしたいと言ったら
そんな仕事駄目だと拒否された。
栄養士の短大とかを無理やりに受けさせられたが、私の頭では受かるはずもなく。
いくつか受験するも受からず。
最後は面接だけの短大を受験する。
受かりました。
そこで親友に巡り会えてのだから😇
何が幸いするかわからない。
結果今は介護の仕事をしている。
三田村邦彦さんのファーストアルバム
レコードからカセットテープに録音。
姉が書いてくれた。
字が綺麗でした。
私と言えば汚くて読む方が大変なほど。
アルバムサードまでは姉の綺麗な字のがあります。
亡くなった姉は結構自由に
バイトをしたり
何をしても許されておりました。
沖雅也さんの後援会や宮内淳さんの後援会にも入会。
私はと言えば
母に言ってた駄目だと。
小学校時代
友達とプールに行きたいと言ったら
姉がついて行けば許される。
三歳しか離れていないのに。
私が初めてバイトをしたのは結婚してからです。
自動車の免許を取りたいと言っても
お金を出してくれるわけでもなし
バイトは駄目。
結局、車の免許は取らずじまい。
姉が亡くなってお酒に酔った母に暴言を吐かれた。
「あなたが死ねば良かった」
心に深くナイフが刺さりました。
出来のいい姉が死んで出来の悪い私が残ったんですから。
酒の勢いは怖い。
姉が急死した。
ちょうどその時、東京に母姉私大阪に父兄が住んでおりました。
父に大阪に転校しても良いかと聞かれ
私は、「嫌だ」と返答した。
だけどもう決まっていた。
私は大阪の私立高校に編入することになる。
高二三学期からである。
言葉の違い等あり私は孤立。
最悪の学生生活を送ることになる。
だけど、私は両親には何も言わずにに意地で休むことなく登校した。
最悪の学生生活だったと主人に話したら
「あんたなら大丈夫だ」
何も分かってくれなかった。
短大で今も親友と出会えて救われた。
独りになった義姉を心配する。
14歳になったポメラニアンぴちゃんがいるから気がまぎれるだろう。
28日初七日
☃️の為に京都からお坊さんが出て来れず
29日に変更になったと。
携帯を持つと言っていたが
未だ落ち着かず購入出来ていないらしい。
週一ぐらい📞しようかな。