初挑戦

空撮に挑戦です。
味気ない映像ですが…


手で持っての撮影ですので、慣れが必要ですね。




というよりキケンなので一工夫必要かな

もう忘れましたが、最後はどうも潰れてますなぁ…

パフュームフライヤー

若ちゃん

魔が差したか

映像もないのに連投してます

こういうのを魔が差すというのでしょうね。

とおるバンド２月２０日のパラダイムライブの模様です

即席

職場の送別会で即席バンド結成しました


土佐香美楽団緊張しましたね～

メンバーの皆様お疲れ様でした。



そして何よりも…


退職の皆様これからも元気でがんばってください

パフームＰＶ解禁

４月１４日発売のナチュラルに恋してのＰＶが解禁されました。

まさにスプリングな曲ですね

もう一曲も気になります。



Bay５で両方聞けることを願っております

ゴッチ師匠、ヤノやん　　　はじけまくるのがぜよ

そうだ！山田太鼓を観に行こう！！

とおるバンドボーカル森君も入っている山田太鼓

第20回定期演奏会が行われます。

節目の記念公演ですね


「20年目の約束～また会う日まで～」


なんだか訳ありっぽいタイトル…
いやいやそんなことぁ～ないはず


感動的で、フィジカル、ファンキ～なライブ期待してま～す



2010年3月21日（日）18：00～
県民文化ホール【オレンジ】

黄砂

１４日日曜日、翌日の朝刊にも載っていましたが、黄砂で視界悪い一日でした

とはいえ楽しい一日でした。


まず、テイクオフに車で降りたとたんに菜の花の香りが

まさに春を感じた瞬間です

テイクオフ周辺には花は全く咲いとりません。
どうやら南風に乗って平地からきたみたいです。


何度もあがったテイクオフですが、これほど感じたのは記憶にないっす



とりあえずテイクオフ


この日は猛禽類に大変お世話になった一日でもありました。

600ｍ位でうろうろしてて、下を見ると鳶が２羽がいます。
少し目を離した隙に自分より高くなっていて、
すかさずその下にはいると上がるわ上がるわ


その後800ｍ位で気がつくと半径100ｍ位の上下前後左右に猛禽類が10羽以上おります。
どうも鳶よりもっとシュッとした精悍な飛びをする連中のようです。

とたんにそいつらが示し合わせたように東へ翼端を狭めて進み始めたので、

　　ええっ～

　　　　　　　　俺も仲間～

って感じで、完全に鳥になった気分で一緒に東向きにフルアクセルで飛びましたが…、

どうも性能が違いすぎたようです。完全にぶっちぎられました


結局東に何があったのか謎は謎のままです。
とはいえ一瞬でもＢＩＲＤな気分を満喫のハッピーフライトでした

ガスってますのようです。




上空はこんなに晴れてるのに…



最後にモトクロスコースをパチリ

新曲

パフュームですが、

新曲がＣＭで流れてるみたいですね


NATURAL BEAUTY BASICっていう女性向けファッションブランドですが、
見事に高知には店がないですなぁ。

高知ではＣＭ見られるかわかりませんですね

まあ、ネットで見られるから良いんですけど。




今回のサウンドは『Scritti Politti』みたいとか言われているけど、全くその通りですね。
今までは直線的なリズムが多かったのですが、今回はひねってきましたね。


ゴキゲンです。中田さん天才です。

　　

　　　　　　　　　いや…、神でした

琉音 in サンポート

四国四県の三線愛好者が一同に介する
琉音 in サンポートが開催され、
高知県三線愛好会のはからいで、みぃはぃゆもなんと高知代表の一つとして参加させていただきました。

開催場所のサンポート高松は高松駅の北裏にあり、
高松シンボルタワーもあり、文字通り高松のシンボル的な場所でした。


当日は残念ながらでしたが、他にもイベントがありそれなりににぎわっておりました。


出演は以下の通りです


　　　徳島三線サークル ゆいまーる（徳島）
　　　三線愛好会（高知）
　　　かんからネーネーズ
　　　まほろば
　　　ゆいサークル（香川）
　　　くにぶ（愛媛）
　　　神野匡崇/守口仁美

　　　特別出演：金子絵美（沖縄）




高知三線愛好会


ゆんたくねーねーず（高知三線愛好会）

自分ら高知組はトップの１０時１５分スタートでみぃはぃゆも早々に演奏をすましリラックスをしておりました。

三線じゃなくって三味線　
一回り大きいんですね。知りませんでした。
音もパワフル～



当日高知でも土佐のおきゃくがスタートしましたが、そんな感じでしょうね



そして特別出演の金子絵美さん…
その歌声があまりにすばらしく聞き惚れておりました。

最後の曲でギターが入り三線と太鼓の演奏にコード感が加わると
あまりの素晴らしさに、感極まってうるうるしとりましたが…







自動ドア一つ隔てたところで行われていたのが『おやじフェスティバル』…

不定期に自動ドアが開くたびに『おやじフェスティバル』の演奏が少しですが聞こえてきます。


それまではわりっとにぎやかな演奏が多かったから気にならなかったのでしょうが、
金子さんの繊細な演奏になると俄然気になり始めました

『おやじフェスティバル』の方の演奏も年季が入っていて良かったのですが、
音楽のイベントが自動ドア一つで仕切られているっていうのが問題だったのでしょう

うるうる→おやじフェス→うるうる→おやじフェス

この繰り返しでして泣いて良いのやら笑って良いのやら…

結構ツボでした。


ちなみに自分も十分すぎるほどおやじなので悪しからず…



　　　　　　　　　　　　　　　　　

スポーツ

今やその溢れる才能でオーディエンスをぶっちぎる作品を繰り出す椎名林檎
もはや和製プリンスと言っても良いんじゃないのでしょうか


その椎名林檎率いる東京事変の新譜『スポーツ』


やっと自分らぁ万人にも理解できる
ポップでキャッチーなナンバーが並んでいます
と言っても充分難解なサウンドですが…。


椎名林檎の前作『三文ゴシップ』では
あまりの？？？ぶりにこの歳で学習かよ～
このヤロ～こんな事考えていたのかよ～
ってオンドーフ親分と大笑いしました。


しばらくはこの『スポーツ』で幸せにいられますです