新雪乃夜行。小説論。□２０１２０４０１。序 一。

序　一　
　　　　　出版業界について。


あのー今日から著者から問題を議論するにあたって、提示されると言う事ですけども、何をおっしゃられるのか、えーと私はですね無学ものですけど、この議論を立ち上げたということで、私は無学なりにも、何か業界に寄与をしたいという所から始まってます。じゃあ最初に、出版業界から話しましょう。私の部下はですね、アニメ業界にいてるんですけど、肩が抜けるほどつらいそうです。今出版業界は失落して嘆いている人達は誰もいない事、これは、最初に考えるによって、そういう物の価値としか見なれていないって事ですね。じゃあ出版業界は廃れたというのは、今や、出版業界は何故、売れなくなったか、まだそんなレヴェルです。呆れ返る一方です。幼稚園児レヴェルです。昔は小説というと、凄い物だと言われてました。そんな時代には、菊池寛先生は新潮を立てて、それは、教科書に載せられているのです。えーと今では、誰かは芥川賞を取ったぐらいで、何も小説に寄与してないんですね。はいはい待って下さい業界にある私から結論を言います。それから始めましょう。私は自分の小説をネットに載っけようと思います。ということで、小説家ではなくて、音楽業界すらネットで手に入ってる状態です。だから、小説を１０００円以上を出すというのは、パチンコですったのと変わりはありません。すみません、下らないジョークで、一言言いたいのはインディーズから始めて、最上のものを作るには、新たな大手と言う前に、全ては大手と言う時代を無くしましょう。