兎の穴#501

むかしむかしあるところに小さな穴がありおじいさんが住んでいました
おじいさんは時々穴から出て山へ遠足にいきました

ゴンザス尾根 杉ノ尾根 峰集落 200216

2020-02-18 | 遠足
白丸駅→ゴンザス尾根→本仁田山→瘤高山→杉ノ尾根→峰集落→古里駅


0652 白丸駅出発

0710 準備後手すりの脇道を進んだ

0723 調子よく歩きやすい踏み跡をたどったら北に向かってることに気付き
沢に向かって方向転換し水槽の所に出た

0726 二俣にはさまれたこの小さな尾根を行く予定だったが
取り付きがもろく崩れそうだったので小心者のボクは簡単に諦め

踏み跡らしきものがある南側の大きな尾根を行くことにした

0734 尾根に乗り歩きやすくなった

0802 650mあたり もうすぐゴンザス尾根

0811 ゼイゼイ言いながらゴンザス尾根に

0820 電波塔

0837 866

0909 花折戸尾根分岐 小雨が降ってきた

0916 チクマ山

0931 池ノ平 とうとう雨が本降りになった

1002 本仁田山 雨が強くなってきたのでサッサと通過

1020 瘤高山 杉ノ尾根へ


1041 殿上山

1052 大ダワからの道と合流 いつの間にか雨がやんだ

1103 大根ノ山ノ神のある峠に到着 二人連れの可愛らしい女子中学生がいてビックリ
お揃いのジャージとスニーカーで雨の中をここまで歩いてきたのかい その無謀な若さがうらやましい
おじさんは3万円のレインウェアと3万円の登山靴で歩いてきたよ 恥ずかしい
怖がるといけないので離れた所で興味の無い振りをして休憩していたら
林道が行き止まりになる方に歩いていくので思わず「大丈夫か?分かって歩いているのか?」と声をかけたら「大丈夫です」と答え視界から消えた
しばらくすると彼女たちが戻ってきて「峰集落ってどこに有るのですか」と問うので
「今君たちが歩いて行った先にあるよ」と教えてあげたら少女達は再び歩いて行った
自分も古里駅に向かって歩き出したが
やはり孫のような彼女たちが心配で何かあったら悔やんでも悔やみ切れないだろうから
結局引き返して彼女たちを追って峰集落跡に向かった まあ自分も廃集落を見たくなったので
だけど峰集落ってまたマニアックな 学校で習ったのかいな

1126 林道終点 集落入口

峰集落跡 山中で知らないジイさんと一緒は怖いだろうから少女達とは意識して距離を取って見学
大きな台風や豪雨があったせいかお社を除いて建造物は跡形もなかった





1153 何が面白いのか集落跡を歩き回っている少女達に気をつけて帰るように念を押し別れを告げ来た道を戻った

1209 鳩ノ巣駅への道を右に分け山ノ神の後ろの尾根を古里駅に向かった

1227 672

1251 394

1258 入川林道着

1310 古里駅着

真名井北陵 平石尾根 200211

2020-02-13 | 遠足
川井駅→上日向バス停→真名井北陵→真名井沢ノ峰→鋸尾根→平石尾根→奥多摩駅


0649 上日向バス停

0653 真名井橋

普通は林道をしばらくたどり巡視路から尾根に乗るみたいだが
とにかく尾根の末端から歩きたいので橋を渡った所で沢に降りた


0700 石伝いに沢を渡り入山


0703 間引きされた材木を踏み越え急斜面を

0717 ゼイゼイ言いながら尾根の背中に乗り歩きやすくなった

0726 最初の鉄塔 この後は鉄塔をたどった

0806 710 惣岳山の名札

0814 伐採地

0903 1002 新蔵指ノ丸の名札

0936 1168 雁掛ノ峰の名札

0954 真名井沢ノ峰

1007 狼住所 川苔山はスルー 左の本仁田山への巻き道へ

1101 大ダワ

1143 本仁田山はスルーして右平石尾根へ

1209 ウッカリ尾根をはずしてしまい斜面をトラバース

1227 広場にて昼食

1258 安寺沢へのトラバース道があるようだ 若ければ歩くんだがもうクタクタ

1302 伐採地

1318 鉱山用建造物 二つあるトンネルは貫通しているが入ってみる勇気はない

1326 落石防護壁

0335 左上から降りてきた 右の道は空き家(多分)に突き当たり行き止まりだった

1344 平石橋 日原街道を黙々と奥多摩駅へ

1429 奥多摩駅

エビ小屋山南南東尾根(仮名) エビ小屋山 川苔山 赤杭尾根 200202

2020-02-05 | 遠足
古里駅→エビ小屋山南南東尾根→エビ小屋山→川苔山→赤杭尾根→ズマド山→川井駅


0638 古里駅発

0652 入川林道入口

0713 採石工場に

0722 橋を渡った所で準備後 正面左の小屋の脇から入山
斜面を右に横切り支尾根に取り付いた
工場の方に少し行った所に恐らく作業道に通じるであろう階段入口が有るのは知っていたが
人の気配がして操業準備をしている様子なので遠慮した

0745 急登をこなし500mを越えたあたりから歩きやすくなった

0814 伐採地

0824 伐採地の上の巨樹

0839 841 

少し離れた所にあった名札

0847 防火帯の様相に

0904 931

0941 エビ小屋山

1025 狼住所

1038 川苔山が

1047 川苔山

川乗林道通行止めのためウスバ尾根は立ち入り禁止だった

1131 赤杭尾根エビ小屋山への分岐 左赤杭山へ

1204 赤杭山

1239 ズマド山北峰

1248 ズマド山

1328 集落に

1335 川井駅着

妙指尾根 平石尾根 本仁田山 花折戸尾根 200126

2020-01-28 | 遠足
奥多摩駅→安寺沢西尾根(仮名)→妙指尾根→平石尾根→平石山→本仁田山→花折戸尾根→鳩ノ巣駅


0700 奥多摩駅発
0713 右は本仁田山への大休場尾根コース 今回は直進

0715 目指す集落が

0720 ここから下に降り

橋を渡って左に回り込み支尾根の突端へ

0756 主尾根に

0804 鉄塔

0813 左の巡視路には行かず尾根を直進

0846 妙指尾根に

0926 平石山

0941 妙ノ松

0955 モノレール

1000 本仁田山 休憩後花折戸尾根へ

1036 池ノ平

1048 花折戸尾根ゴンザス尾根分岐

1149 花折戸尾根末端にあるお社 このあと南側車道への降り口が分からず斜面をウロウロ

1158 結局この民家の裏から車道に

このお社のところから降りる予定だった(なぜか写真が白飛びしてしまった)

1204 鳩ノ巣駅着

金平尾根 大塚山 日の出山 築瀬尾根 200119

2020-01-21 | 遠足
古里駅→寸庭→金平尾根→広沢山→大塚山→日の出山→高峰→築瀬尾根→沢井駅


0704 古里駅発

0711 R411を離れ左へ

0718 寸庭橋 準備後出発

0729 ハイキング道が立入禁止だったので

すぐ近くの階段を登り

集落へ

0741 尾根末端に

0748 人家の敷地を避け右から回り込み急斜面へ 左に行った方がよかったかも

0805 ゼイゼイ言いながら鉄塔に

0819 尾根に乗ってしまうと歩きやすかった

0911 広沢山

0932 電波塔

0941 大塚山

1039 日の出山

1125 竜のひげ

1145 高峰

1154 左 築瀬尾根へ

1205 伐採地

1219 鉄塔 このあと左に行くべき所を右に進んでしまった

1231 途中北に軌道修正して予定していた尾根に

1256 涸沢に

1300 車道に

1307 楓橋

1313 沢井駅