【追悼】プリン坊、本当にありがとうね！

おはようございます



2013年3月1日に、2歳8ヶ月の生涯を終えた、

私の愛ハム、プリン坊。

今日は、プリン坊の元気だった頃の写真をアップしました。

ぜひ、見ていただけたら嬉しいです



これは、2010年10月。

ウチに来て1ヶ月…プリン坊、生後3ヶ月の写真です

お顔がとってもかわいく撮れて、お気に入りの1枚です







これは、2011年7月。

ちょうど、満1歳です

イケメンプリン坊







これは、2011年11月。

プリン坊、1歳4ヶ月。

こうやって、『遊んで！遊んで！』と激しくアピールしてくるのが、

プリン坊の毎晩の日課でした

ごはんよりも遊ぶことが大好きだったプリン坊。







これは、2011年12月。

プリン坊、1歳5ヶ月。

トンネルの遊具、くぐって遊んだね

冒険大好きなわんぱく坊主でした







これは、2012年1月。

プリン坊、1歳半。

夜中に、弟が作ったクッキーの箱のトンネルをくぐって遊びました

ひょこっと出したお顔が、すごくかわいくて







これは、同じく2012年1月。

プリン坊は、おかしな水の飲み方をする子でしたが、

こうやって、よくトイレから身を乗り出して水を飲んでました











わが家に来て、2年半。

私たちに、たくさんの幸せと癒しをくれたプリン坊。

プリン坊、いつまでも大好きだからね



そして、今までプリン坊のことを見守り、かわいがってくださったみなさま、

本当に本当にありがとうございました

みなさまの心の片隅にでも、

プリン坊のことを置いていただけたら、プリン坊も喜びます



みなさまには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです





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プリン坊の亡くなった時のこと

みなさま、こんばんは

プリン坊にお悔やみのお言葉、

そして、私にまで優しいお心遣いをしていただき、

本当に本当にありがとうございました



今日の夕方、プリン坊のケージをキレイにして片付けました。

片付けている間は、ものすごく悲しくなってしまい、

また泣いてしまいましたが……

私はもう大丈夫です



悲しさは消えないけれど、

いつまでもクヨクヨしていたら、

プリン坊が悲しんでしまいますから…

元気を出していきたいです





3月1日の早朝…。

プリン坊が亡くなった時のことを、お話したいと思います。

深夜2：30、容態が急変しました。

心臓発作のように、ビクンビクンと急に痙攣したんです。

それはすごく苦しそうで、もう「がんばって」とは言えなかった…。

この苦しみから、何とか救ってあげたかった…。

もう、覚悟をしました。



その後…何とか、奇跡的に落ち着いたんです。

私のベッドの上で、スースーと眠っていました…。

午前4時頃、調子が良くなったのか、動き出し、

何と、うまうまをペロペロと舐めてくれたんです。

…その様子に、私は安心しました…！



朝イチで病院に駆け込もうと思っていたので、

私は、少し仮眠することにしたんです。

―――それがいけなかった……。

午前4：20、プリン坊は、ハウスの前のところにタオルを敷き、

野良寝をしていました。

（ハウスに入るのを嫌がったので…）

―――それが、生きているプリン坊を見た、最後の姿でした…。






3時間後、目を覚ました時には、プリン坊は旅立った後でした…。

身体はまだ温かかったけれど、もう全然動いてくれなくて…。



1人ぼっちで逝かせてしまった…。

そのことを、死ぬほど後悔しました。

何で仮眠なんかしちゃったんだろう、って…。

最期を看取ってあげれなかったことを、ものすごく後悔しました。

1人で寂しかったよね。

本当にごめんね、プリン坊…。

そのことだけが、今でもすごく気にかかっています…。









長文、最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました

明日の午前中に、元気な頃の写真をアップしたいと思いますので、

ぜひ、見ていただけたら嬉しいです



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プリン坊のいなくなってしまった日常

こんにちは

プリン坊がいなくなってしまってから…

あっという間に、10日が経ってしまいました…。



お薬飲ませなきゃ！ってハッとなって……

あぁ、もういないんだ…………って実感して悲しくなったりします…。



ケージ……まだ、そのままにしてあるんですよ…。

何だか、まだ片付けられなくって…。

まだ…私の周りにいてくれてるんじゃないかって…。



たまに、給水器がカチッと鳴るんですよ。

そして、何だかまだケージの中にいるような気がする時があって…。



ケージは、亡くなった時のままです。

ハウスの上に乗ってる赤い袋には、お守りが入っています。



何か…ハウスの入り口を見ていると、

ここからまたモソモソと出てきてくれるんじゃないかって、

そう思ってしまいます…。



プリン坊を私の部屋に引き取ったのが、2年前の夏。

それからは、部屋にプリン坊がいる生活で…

本当に楽しくて幸せでした。

プリン坊、ありがとうね…



プリン坊の元気な頃の写真をまた載せたいと思いますので、

また見ていただけたら、嬉しいです



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プリン坊の火葬…最後のお別れ

こんばんは

昨日、3月5日、プリン坊の火葬でした…。

ちょうど1年前にマコロンがお世話になった、

家から近い霊園さんにお願いしました。

ご夫婦で営んでいて、とてもアットホームな霊園です。



予約時間の午前11時半。

プリン坊の遺体を連れて行きました。

マコロンの時と同じように、両親と弟と4人で行きました。



そして、ピンクと白の模様の入ったキレイなカーネーションとカスミ草で、

プリン坊の棺を飾り…。

生前好きだったお野菜とおやつを一緒に入れました。

そして、1人1人お別れをし……火が入れられました…。

私は涙が止まらず…。





――そして、プリン坊はお骨になりました…。





あんなに小柄で体が小さかったのに、

骨は真っ白でしっかりと残っていて…。

霊園のおじさんも、すごい褒めてくださいました。

みんなでお骨を拾い…。

プリン坊のお骨は、小さな骨壷に入れられて、私の元へ帰ってきました。

人前なのに、私は声を出して泣いてしまいました…。





……今、プリン坊のブルーのカバーの骨壷は、

奥さんのマコロンの隣に安置されています…。




霊園のお二人も、2歳8ヶ月は長生きしたねって、言ってくださいました。





プリン坊は…本当にいなくなってしまったんだな…って、

そう痛感する度に、まだ涙が出てしまいます…。

けど、今頃、虹の橋でマコロンやお友達と一緒に、

楽しく走り回っていると思っています…。



プリン坊は、チャームポイントの長毛のお手入れに、

すごく時間をかけていた子でした。

亡くなった後も、こんなにふわふわでふっさふっさで……。



遺髪として、ほんの少しだけいただきました。

あと、火葬する前に、足の爪を切りました。

調子を崩してから、すごい伸びてしまい…。

グルンと一周するくらい伸びていたので、

虹の橋で、走りにくいかな…と思って…。



プリン坊の追悼記事を、あと何回か書こうと思うので、

よろしかったら、また読んでいただけると嬉しいです。





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プリン坊が亡くなりました

わが家のゴールデン長毛ハムスターのプリン坊ですが、

今朝、息を引き取りました。

悲しすぎて、涙が止まらないです…。

今月で2歳8ヶ月。

最期まで、本当にがんばってくれました。



プリン坊をかわいがってくれたみなさん、

そして、プリン坊を心配してくれたみなさん。

本当にありがとうございました。

みなさまに愛されて、プリン坊は幸せでした。



もう少し落ち着いたら、またブログを書こうと思います…。

そして、もう少し落ち着いたら、みなさまのブログにもうかがいますね。







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