地鎮祭から基礎完成までの、大まかな工程を振り返ってみました。
礎となる基礎工事が終わり、いよいよ木工事が始まります！
お施主さんも心待ちにされていたと思います。（私もです♪）
棟梁はじめ職人の皆さん、上棟に向けて宜しくお願い致します!
事務所の床の劣化が激しかった為、張り替えを行いました！
今ある荷物を移動させながらの施工だったので
職人さん達は大変だったと思いますが、手際良く工事をしていただきました。
お客様をお迎えするスペースも少しだけ広くなりましたよ♪
お近くまでお越しの際は、是非お立ち寄りくださ～い♪
平成22年6月
ユニデール猫 の美ぃは
8年程前わが家に逃げ込んで来た茶トラの猫です。
聞くところによると、メスは珍しいそうで
茶トラ全体の2割くらいしか産まれないとの事。
そんな美ぃは人間で言うと50歳位の熟女です(笑)
おばちゃん猫は寒さに弱く、毎晩布団に潜り込んできます。
おかげで私はあったかポカポカ♪
これからも一緒に、元気に歳をとっていこうね～♪
立ち上り部分のコンクリート打ちが終わりました。
このように底盤の上に、立ち上がりのある基礎を
「ベタ基礎」と言います。
家の荷重を底盤全体で受け止め、面で支えてくれます。
立ち上り部分のコンクリートが乾き、型枠を外した後は
ポーチやテラス部分のコンクリート打ちを行います。
それが終わると、いよいよ上棟にむけての土台敷き！
大工工事の始まりです。