みんな疲れた顔をしています

元谷にて休憩する学生たちです
みんな疲れた顔をしています。あと何分で
宿につきますかと尋ねるのは、小学生も
大学生も一緒です。大神山神社まで降りれば
つめたい山水が待ってるぞ。捻挫をして足を
ひこずっている子もいます

行者新道の1200標識あたり

以前説明しました行者新道の１２００標識あたりの写真です。ごらんのように、風や雪で倒れたブナの木が、登山道を見るも無残な姿に変えています。
小さい子や、高齢者には少し危険なところがありますから、注意が必要です。

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ブナの大木に圧倒されます

大山を被っているブナの大木です。雨の日でも、５合目あたりまでは、この葉っぱが、登山者を守ってくれます落ち葉は堆積して、天然のダムを作ります。しみこんだ雨水は、伏流水となって、私たちを潤してくれます。
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石碑のそばでは休憩しない

大山山頂の石碑の周りは、たいへん混雑しています。なぜならば、ここが写真の
ビュ－ポイントだからです。
あまり、この周りにたむろせず、できればさけて、場所を提供してあげてください。
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大山座禅教室

これから、出発式を終えて、上り始めます。
大山の座禅教室に参加した、小学生たちです。

それぞれ、学校が違うので、まだ、打ち解けていませんが、この大山登山を通じて、仲良くなってきます。

明日は、朝６時におきて、掃除が待っています。

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